神崎2(年齢操作)
六年生になると意識すれば口を閉じれるようになる、迷子も任務だとか切羽詰ったところでは、ほとんどしない。
でも、学園では気を抜きっぱなしだから、ふらふら、ふらふら。そこを富松が発見、縄を思いっきり結んで迷子組の片割れも探しに行く。
ちなみに六年生になっても、学園内ではよく口が薄っすら開いてる。五年生の時点では、まだどこでも開いてる。でも三年生の時のように全開じゃない、ちょっと空いてるよ、ぐらい。
画像は下の文字がローマ字か、漢字かです。一日悩んで面倒になったので、どっちもアップしてやりました。
シリーズにしたい、な。
20110721