NOW AND FOREVER
砂がこぼれる 両手でほらすくうのに
どうしてみんな夢をこわすの
朝の光に星が眠りにつく頃
翼ひろげて君を守りたい
かわいた微笑みに慣れないで
瞳をそらさずに何度でも伝えよう
シャラララ 愛のうたよ
あふれるほどの I love you
ときめきをこのままずっと揺らさないで
シャラララ 光る風よ
生まれたままの Oh my soul
永遠があるならなくさないで
言葉にすれば逃げてゆくかもしれない
失うことはとてもこわいよ
でも それ以上誰かを好きになれたら
どんな昨日も輝きにする
時にはわがままも投げかけて
心の距離を埋められるならいいんじゃない
シャラララ 波のように
寄せては返す I love you
どこまでもこのまま歩いてゆけたら
シャラララ 遠い夢に
近づいてゆく Oh my soul
朝焼けの彼方に手をのばそう
(参照 1 2 3)
2024/03/25 (Mon) 04:04
水色のわたしは人間として生き残る運命にはない。けれど、地球とともにあり続けることはできる。それにもいつかは終わりが来るか。その頃にはすべての人間がSAYAKAを追って、地球と一つになっている。
2024/03/06 (Wed) 08:34
嫌なことがあればたぬきやホスラブといった掲示板を読む。好きなタレントや有名人のスレを遡って読む。あるいは特定の有名人の炎上に関するツイートを検索するのもいい。ふつうのTLは不特定多数の人に向けて書かれているから、自分が非難されている気持ちになって余計に鬱鬱とすることもある。でも、特定の他人を叩いている場所はいい。みんなが本当はどう思っているのか、自分が傷つくリスクを取らずに知ることができるから。
もっと悪い時には、地学の参考書を読む。大いなる自然に対しては、嫉妬する気も起こらない。
2024/03/05 (Tue) 05:40
夢のマント
夢のマントひろげて
雲より高く飛ぶよ
はてしなくひろがる 大空
心の中に熱く ああ
こみあげてくるものは
何がなんだかわからないけれど
なにかある
トビウオたちのように
風をつかんで飛ぶよ
はてしなくひろがる 青い海
大切なこの大地 僕らをつつんでくれる
何がなんでも守らなければ
だめにゃんだ
絶対思い出して 僕がついてるよ
なんでもない ほら
なんでもない
絶対忘れないで きらめく太陽を
宇宙の果てまで輝いてる
Shine on nyu
2024/02/12 (Mon) 09:33
持って生まれた身体が美しいばかりに、随分長く、むだなことに囚われて生きてきてしまったなあと感じる。それほどには美しくないということも知っているので、こんなことも言える。かといって、多くの美しくない人みたいに、自身の肉体から離れたところに既に存在する美の蒐集ばかりに興味があって、自身のガワのことなんてすっかり忘れ去ったような顔をしている、なんてことにはなりたくない。まあ、既にある美の蒐集という点では、自身の肉体の美しさに執着するのも、同じことか。
2024/02/04 (Sun) 04:28
17日目
最後の最後まで、本当に思っていることを何も教えてやらなかった。そのことが深く傷つけた。そうかもしれない。恋人は、死んだら焼かれることしか教えてくれなかった。死んだら焼かれるのだと思う。なおしてもなおしてもまた元通りになることも。なにがいけないのかわからないことも。すべては焼かれて涅槃に行くと、恋人は言った。涅槃とは、繰り返す再生の輪廻から解放された状態のこと。究極の理想の境地。悟りの世界。消えてなくなること。
2024/01/28 (Sun) 21:11
望むことといえば、立てかけていた掃除機がなんの脈絡もなく倒れてこないことくらい
2024/01/27 (Sat) 22:25
16日目
セカチューみたいな絵
生まれてから一度も悪いことがなかったみたいな顔して生きてるわたし
2024/01/27 (Sat) 21:52
15日目:満月
わたしじゃなくなる時間がほしい
2024/01/26 (Fri) 20:49
朝
なぜこんなにも寒いのか夏なのにわたしをここから出して はやく
歯が痛む気がして心配になる
ガタガタ震えて眠れない
2024/01/26 (Fri) 20:49
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