2014/12/29 04:31 春姫「やべぇ、すげぇ喉かわいてきた…」 泰「…とりあえず、バームクーヘンでも食べたらどう?」 春姫「殺す気!?」 須巳:今日の椎名と八禄の会話 椎名「今日は風が強いですわね」 八禄「いや、僕の方が強いな」 いまだにじわじわくる 須巳「こよみ、お前はりんごを8つ持っていて、それを俺が2つくれと言ったら、お前はりんごをいくつ持ってる?」 こよみ「8つ」 ウツミ:月が綺麗だね(愛しています) 泉:雨、やまないですね…(もう少し傍にいたいです) ひずみ:…寒いわ!(抱きしめてください) 十六夜子:暖かいわね(貴方が傍にいてくれて幸せです) 芹香:ダァシエリィェス(ドアが閉まります) 神莉「マッチいりませんか…?」 蓮美「そんなんじゃ駄目だな!もっと自分とこの商品をアピールだ!」 神莉「ま、マッチいりませんか!?」 蓮美「下向いてちゃ何も伝わんねーよ!もっと大声出せ!!」 神莉「マッチいりませんかぁ!!」 蓮美「別にいらねえ!!!!」 美弥:うららかチャンと外を歩いてたんだけど、寒くて手を息で温めてたらうららかチャンが手袋を片方だけ借してくれた。片方だけかと思っていたら手袋してない方の手で俺の手を握って『これで2人とも温かいです』と少し照れながら笑顔で言った。それに和んでいたら雪の積もったドブに足突っ込んだ。 須巳:軍議前に「これをB5でコピーしてきてくれるか」とユウキに用紙サイズを指定して頼んだら、しばらくしてから息を切らして戻ってきた そして「先輩!地下5階もないです!」 玖珂「飛べない豚はただの豚だろ」 伊佐治「皆違うが、皆良いものだ」 須巳「飛べる豚など存在する訳がない」 蓮美「気合で飛べ!!」 泰「飛べなくても他に魅力があるよ」 こよみ「焼肉食べたい」 ウツミ:どのみち死ななければならないのなら、私は、納得して死にたいね 須巳:「7秒以上見つめながら会話をできる人とは心理的にセックスが可能」という話をネットで拾ったのでこっそりといろんな人に試してるが、今のところ続いたのがこよみだけで割と死にたい。 須巳:ユウキが「好き」を「好さ」と書いていたから、つい「ユウキ、好きだ」と言ってしまった 仄「ゾウが踏んでも壊れない筆箱を阿修那に踏み潰された」 十六夜子:食堂で伊佐治が「肉が挟まってるやつ」と注文し始めたから戸惑いを隠しきれないわ… 須巳:深夜の作業中に、ユウキが月を眺めながら「今日は月が綺麗ですね。…そういえば、アレは地球の影らしいですよ。ということは、僕たちの影もほんの少しだけ、あそこに映ってるって事ですよね!」って待て。俺を胸キュンさせてどうする 須巳:えっちのとき「わ、わかんな…わかんない、わっかんないよぉ…っ!」って言われたら萌えるけど、「わかる、わかるわ!あっわかるわかるわかる余裕じゃ〜ん?!」っ言われたら萎えるだろう。だから必ずしもわかることが正解じゃなくて、わからなくてもいいんだと思う。 伊野「ポッキーゲームってポッキーを右の鼻の穴から入れて左の鼻の穴から出すっていうアレ?」 須巳「先輩今までそんなポッキーゲームしてたんですか…」 折鶴「ウッ頭が…」 こよみ:オオカミさんはきっとさみしかったんじゃないのか。わらの家が吹き飛んだ時に子ブタたちが笑顔で「ナイス肺活量!」って拍手して近寄ってゆけばハッピーエンドになったんじゃないかとこよみ思います。 【転んだ時の美しい言い訳】 春姫「こうすれば君はここで転ばない…そうだろ?」 折鶴「あっぶねー。今見えた?スナイパーからの攻撃」 八禄「不便だねぇ…僕の能力にヒトの体が追い付いていないとは」 こよみ「(仰向けになり)今日も空は青い…」 伊野「なんで転んだかって?…立ち上がるためさ」 |