2015/01/04 02:39 ユウキ「いいな〜兄弟げんか。ちょっと羨ましいや」 八禄「なら僕が兄になってやろう。ありがたく思うが良い!」 ユウキ「お、お兄ちゃん…!」 八禄「あまえるな!!!」 躑躅:さっき阿修那から、救護室に忘れ物をしたかもしれないから見て欲しいって連絡があって「あそこ探して欲しいんだよ。えっと…ドラえもんがいるところ!」と言われた。少なくともこの部屋にはいねーよ。 蓮美:なぁパウンドケーキの名前の由来、知ってるか? 阿修那:も、もしかして…跳ねるから…!? 仄:…バウンドを知って居たことを褒めるべきなのかしら 伊野「悪い、少し遅れるわ 」 折鶴「オッケー。でもどうした?お前が遅れるなんて珍しい」 伊野「雨のせいで髪型がうまく決まらなくて… 」 折鶴「お前は女子なのか」 こよみ「サケの事『シャケ』とかいう人はマスのこと『マシュ』って言うのか?」 ユウキ:この間、スリープモードのコピー機を「ククク……さあ目覚めろ!」と起動してる須巳先輩を目撃しちゃった… 須巳:家の近くにある何とか熱帯魚センターの水槽を眺めてこよみがポツリ こよみ「やっぱりあっちに…行くのかな…」 と道を挟んだ視線の先には回転寿司屋 そんなわけあるか。 八禄「彼氏にしたい僕トップ10! 1位 車道側を意識して歩く僕 2位 料理をする僕 3位 家電に詳しい僕 4位 美味しいお店に詳しい僕 5位 女子に奢る僕 6位 清潔感のある僕 7位 目標に向かって頑張る僕 8位 言葉遣いの綺麗な こよみ「しつこい男は嫌われるよ」 八禄「ドアを開けようとして、静電気でバチッというと『ふっ…上等さ!』と言ってしまうんだよねぇ」 八禄「部屋が汚いんじゃなくて僕が美しいんだよ」 (3兄弟if) こよみ:かき氷機欲しい 蓮美:駄目だ こよみ:買おう 蓮美:駄目だ こよみ:買え 蓮美:そーゆうのは一番上に聞けよ。あいつがいいって言ったら買う こよみ:何回言っても無理だと思う 蓮美:俺だったら何回か言ったら買ってくれると思ってたのかよ! うたう:本降りの雨の中「ふん、雨より速く走れば濡れはしない!」と豪語してで全力疾走してった八禄さんが10mくらい先で「椎名ぁぁぁーーー!傘!!傘だああぁぁぁーー!!!」ってびしょ濡れで絶叫してたけど、彼のああいう無駄なエネルギーの使い方とか根拠のない自信嫌いじゃないです。 泰:「ふふふ、チキンおいしい…」と楽しそうな寝言を言う麗歌にみやみやくんが「違うよ、それはプリンだよ」と囁きかけた。麗歌は「…プリン…?」って混乱して悩んでた。 躑躅:阿修那から留守電が入ってた。なんの用だ? と思って再生した。そしたら 『保存されたメッセージは 一件 です』 「阿修那でーす!ヽ(>▽<)ノ」 『メッセージは 以上です』 要 件 は な ん だ ユウキ「えーーー!!!?僕がエヴァ乗るの!!!?」 玖珂「なんで僕がエヴァに乗るんだよ」 史「エヴァに乗るのですか?分かりました、私実は得意ですの。…と言うのは嘘ですわ」 八禄「僕がエヴァに?良いだろう、僕の力をとくと見るが良い!」 櫃島「すごーい!天切が使徒蹴り飛ばしてるー!」 仄:猫を抱いた阿修那が「ねえ鬼助!この猫、オスかな?それともメス?」 「阿修那はバカだねぇ、ヒゲが生えてるからオスに決まってるでしょ?」 「そっかぁ!」って待て待て待て 楢崎:たこ焼きにはタコが入っているのに、メロンパンは何故メロンの味がしないんじゃろ… 伊野:メロンパンにメロンが入ってないって文句を言うんならさ、あんパンにはあんこが入ってるのかってことだよ。入ってるな、うん。 蓮美:「連休に赤軍皆で水族館にでも行くか」と話していたが「連休は混むから他に魚を楽しめるアトラクションがいい」という仄の意見で他に色々と考えた結果、最終的に魚の生死は問わないことになり、ひずみの提案でかっぱ寿司に向かっている 須巳「こよみ、俺は来週駆け落ちしようと思う」 こよみ「は?誰と?」 須巳「いや、一人だ」 こよみ「それ蒸発って言うんだよ」 天切:ほうれんそう?ああ、報告・連絡・総攻撃のことだな 春姫:道で女の子が泣き出したのを見て咄嗟に出た言葉が「どうしたんだ、子猫ちゃん」だった。違うんだ!お嬢ちゃんって言いたかったんだ!だから山田、そんな目で俺を見ないで!! 赤軍基地にて作戦会議 仄「…以上。何かある?」 蓮美「大丈夫だな」 阿修那「はい!プール行きたい!」 華野「特に無いです」 千駄木「大丈夫です」 阿修那「プールに行きたいです!」 鬼助「大丈夫〜」 神莉「無いです」 阿修那「プール!!」 仄「…いつが良いの」 来月の予定が増えた 仄:テレビで「プレッシャーに弱い」「プレッシャーに負けた」とか使ってたもんだから阿修那が「プレッシャー選手ってどんな人かな!アタシより強いのかな!」とか言ってた。 阿修那「バカで何が悪いのさ!」 仄「頭が悪い」 躑躅「納得」 伊野「皆はいいよな!月綺麗とか言っていつも通りの夜を過ごすんだからよ!」 折鶴「ああ、全くだ。滅亡を阻止するこっちの身にもなって欲しいぜ」 須巳「まあ、これ以上の情報漏洩は避けたいですから。仕方ないですよ」 折鶴「よし、行くか」 伊野「さーてと!地球、救っちゃおっか」 こよみ「(独り身が集まってなんかやってる)」 |