▼ 主人公設定
デフォルト：進藤 悠宇（しんどう ゆう）
年齢：本編開始時二十六歳（原作時二十八歳）
職業：医療系専門職/大阪にある某総合病院勤務（夜勤なし、土日祝休み）
住所：大阪（一人暮らし）
出身：関西圏のどこか（両親は健在）
性格：お人好し、正直者、争いは好まないがそのくせ心の底では負けず嫌いで完璧主義の傾向があり、ネガティブ>ポジディブ
時々びっくりするようなミスをしでかす（ので、今後は降谷さんがフォローすることになる）
対人の仕事柄スイッチが入れば営業スマイルできるし強がりも得意。一方のオフモードは心の距離が口調と顔に出る。好感度が高いほどに表情豊かになる。言い換えれば、思い詰めると親しい人にも営業スマイルを貼り付ける。
口調：敬語ベースだが、親しくなったり気が緩むと関西弁が出る。気を張っている時は標準語寄り。口癖は「まじか」で、あんまり口は良くない。お前とか言うし、すぐ阿呆ちゃうとか言う。バカは基本言わない。
現住所が大阪なので方言は大阪テイスト。遠回しな京都弁よりド直球な大阪寄り。
好きな物：紅茶(特にアッサム)、チョコレートなど甘い物、漫画、アニメ、映画、小説、筋肉、料理、可愛い女の子、梓ちゃんの料理、むしろ梓ちゃん、アイスコーヒー、降谷さんの淹れるホットコーヒーetc…
あむあずはいいぞ→ポアロ組はいいぞ
オタク寄りの多趣味。誘われれば基本なんでも一旦やってみるタイプ。
ゲームはやるより見る派(TRPG他)
好きなお酒：甘いカクテル、飲みやすい日本酒
嫌いな物：注目を浴びること、駆け引き、パクチー
外見：「普通」オリ主ですが一応名前変換小説でもあるので、基本的に描写する予定はありません
日課：ニュースチェック、筋トレ、スケジュール帳の確認
得た技能・知識：応急処置全般、英語、爆弾、キックボクシング
最近は中国語も勉強中
随時追加
イメージ画
初期
五章
＊お借りしました＊
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