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1.旅立った歌姫へ
2.稀代の天才ハッカーへ
1150-1196 これが恋じゃないのなら、一体何と呼べばいいのだろう
1104-1149 独りで生きたくない生きられない終わりにしたい
1058-1103 夜が来る前におやすみ。きっと眠れなくなってしまうから。
1012-1057 ピアスを開けても大人になんてなれないのね
966-1011 ぼくらのちっぽけなサマーウォーズ
920-965 いつだって綺麗な人は命を削ってる
874-919 音はゆっくりと消えて行き、最後は静寂のみが泳ぐのだ
828-873 始発の電車は魔法が掛かっているらしい
782-827 君の居ない世界を愛せるわけなどなかった
736-781 終わってから始まる恋もあると思うんだ
690-735 嫌いになんてなれないから、箱に詰めて鍵をしよう
644-689 どうか未来が君に優しくありますように
598-643 カフェオレだと苦すぎてココアだと甘すぎる
552-597 目を覚ませ、世界が終わりを迎える前に
506-551 切り裂きジャックだって恋をしていた
460-505 いつの日か、この日を思い出に出来る日が来たら
414-459 仲裁に入っていた彼は死んでしまった
368-413 大好きなあなたが幸せでありますように
322-367 人間よりも人間らしく、僕よりも僕を知っている
277-321 どうにも僕らはいきるのが下手なようで
231-276 泣きたくなるくらいに好きだったあなたへ
185-230 どんなに広くても僕の居場所はこれっぽっち
139-184 スキップでバイトに行こう
93-138 後悔しない?なんてまさか
47-92 「いらないものは切り捨てて飛び立つと良い」
1-46 きっともっと美しい色をしていただろうに