ネタ帳 | ナノ
わくわく魔獣観察日記
まさかのオリマー成り代わり



オーリ

・元生物学部所属の大学生。眼鏡。
・お酒は飲める年齢
・ホコタテ星人時の名前はウルハ・オリマー
・色恋には全く興味が無いので原作のように子持ちではない
・原生生物大好きすぎてちょっとおかしいというか変人
・でもそれ以上にピクミン大好きだよ。ピクミンまじかわゆす。ピクミンラブ。
・ピクミンが死んだら多分泣く


最初はピクミンの世界で原作の展開踏みつつ原生生物調査してうっはうは。
アメボウズとか見ると超テンション上がる。わざと数分間同じ階層で待ってたりする。
アメボウズ来たああああうっひょおおおおこっちおいでええええ!!!!
あっやっべ死ぬ死ぬ死ぬうおおおっひゃああああアメボウズたんまじ可愛いいいい!!!!
って感じの子。社長の胃に穴が開きそう。
あとルーイにヤンデられてるけど気付いてない。というか原生生物にしか興味が無い。
ピクミン世界ではそのまま人生を満喫して生涯を終える。

で、死んだと思ったら何処かの世界へトリップ。
ホコタテサイズに影響されたのか、人間に戻ったものの普通の人より背が小さい。
これでも成人してるんですけど?とか言って吃驚されたりとか。
でもって目覚めた場所に何故かオニヨンがあり、ピクミンも着いてきていた。
正体は無意識で発動した念だけどこまけえこたあいいんだよ。
という訳で、ピクミンを連れて自由気ままに生物調査の旅へ出発。
最終的な目標はキメラアントの調査。

念能力はオニヨン、ピクミン、一日の終わりの三種類。一日の終わりはスマブラのあれ。
前者二つは具現家系、後者は放出系に分類されるとは思うが相性悪すぎだね!!
正反対の位置な上にひそひその性格診断も合ってないね!!
より細かく分類するとオニヨンは具現化、ピクミンは加えて操作なのは確実だな
終わりはなんか色々やってるからよく解らん。鞭出と操作は必須である。
他に要るとしたら変化だろうか。念の性質に爆発を加えるのに必要。
ちなみにこれで最低ライン。威力を上げるなら強化も加えないと駄目だよ☆
以上、ただの鬼畜である。色々考えたけどもう特質で良いんじゃないかな!!

という訳で、以下各念能力の細かい設定。

共通する制約↓
ピクミンのゲームをクリアしている事。
ピクミンを生み出した神(任天堂)の存在を信じている(知っている)事。

オニヨン↓
ピクミンの出し入れが出来る。
制約:上記のみ

ピクミン↓
念獣、通称ピクミンを召喚する。
制約1:各種ピクミンの特徴を理解している事。
制約2:一度に指揮可能なピクミンは100匹まで。
制約3:召喚の際はオニヨンを発動していなければならない。
制約4:使役の際は専用の笛を用いる事。
制約5:夜は活動出来ない。

愛のうた↓
ピクミン固有の能力。歌を聴いた円の範囲内に居る対象の傷を癒す。
精神的な意味でも癒される。
制約:各種ピクミン(岩、羽除く)を20匹ずつ使役している事。

一日の終わり(ラストタイム)↓
ロケット型の念を撃つ。当たった場所は爆発する。五段階までのランクがある。
媒体に念を纏わせて撃つ事が出来る。使用する媒体によって発動時のランクが変わる。
ロケットの形に近付く程ランクが上がるが、使用する念の量を増やす事によりランク上げが可能。
また、時間帯によって発動出来る最大ランクが変化する。日没に近い程最大ランクが上がる。
その時間帯よりも高ランクの媒体を使用した場合、その時間帯で発動可能な最大ランクが発動する。
制約1:ドルフィン初号機の操縦方法を知っている事。
制約2:ランクLv5を発動出来るのは日没時にロケット型の媒体を使用した場合のみ。
制約3:使用出来るのは一日一回のみ。深夜0時にリセット。

以上各念能力の設定。思った以上にごちゃごちゃした。
これでも多分まだまだ足りないんだろうなあとか。
そして誓約が浮かばぬという。ピクミンを愛していなければ使用出来ないとかで良いかな。

で、キメラアントの調査中に死ぬかなんかして色んな世界に行く。
オニヨンとピクミンは神様パワーで以降念ではなく実在のものになる。

長くなったけどこんな感じで。俺頑張ったぞ!!


1/9 編集・追記
他にも念能力考えてみた。

飛び出す生物図鑑(ポップアッペディア)↓
念獣、通称原生生物を召喚する。
召喚する原生生物によって使用する念の量が異なる。
制約1:自作の生物図鑑を片手に持った状態でいる事。
制約2:原生生物の特徴を理解している事。
制約3:一度でもその原生生物を倒している事。

探検家の友(パワーアップトレジャー)↓
洞窟のボスから手に入れたお宝を召喚する。
制約1:洞窟内部を踏破(全てのお宝を入手)している事。
制約2:洞窟のボスを倒している事。
制約3:お宝の機能を理解している事。
制約4:ドルフィン初号機のセールストークを聞いている事。


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