2.5 SSS | ナノ

恋人になったら


恋人になったら、


どんな感じでえろな感じになるのかを想像してみた それだけを書いてみたかったので男主に対するお相手の好感度はカンストしてます


カフェ主と鷹さん



「バートンさん」
「っナマエ、っぁ、あ、だめだ、そこは」
「きれいだ………、…手、敏感なんですね、かわいい」
「やめ、っぅ、ん」
「この手で、この指で、俺を守ってくれたんですね」
「っそうだよ、も、いいだろ…!」
「…もう少しだけ、駄目ですか?」
「…………っ」


ああもう、


「…名前で呼べよ、そしたら、あと5分だけ、触らせてやる」
「……はい、クリント」
「ぅあ、」



多分カフェ主と鷹さんが恋人になったらこんな感じになる。



ブラントに避けられる主とブラント

「んー、腰と尻だな」
「何がだ!っナマエ、やめろって」
「揉み心地が最高なんだけど、お前大丈夫か?こんな良いケツしてて電車で痴漢とかされない?」
「されるわけっ、ないだろ!男なんだから、っあ、ぅう」
「ブラント、」
「っな、なんだよ…!」
「…直で触っていい?」
「ン、いやだ、ぁっ…!」


くっついたあとのブラントに避けられる主とブラント。結局直で触られる。



フェチ主とピエトロ

「…………うん」
「なにがうんなんだナマエおいコラ」
「それはね、やっぱり君の胸はキャップと比べると多少見劣りするというか、いっいたた!!痛いってピエトロ!」
「悪かったな!胸が小さくて!!!!」
「いっいや違うんだピエトロ!見劣りはするっていったけど、お前のこの胸のサイズと俺の手のひらのサイズがそれはもう上手い具合にフィットするから、俺的には最高なのであって別に胸の大小で良し悪しを決めてるわけじゃないんだ」
「…なんで俺がお前の胸筋フェチのせいでこんな一喜一憂しなきゃなんねーんだよ、おいどさくさに紛れて揉むんじゃねえ」
「ごめんだって収まりが良くて………、………」
「…ナマエ?っおい、ちょ、待て」
「……触ってたらなんか、ムラムラしてきた、あは」
「はああ?!ふざけんな真昼間から盛るんじゃ、ぁ、っふ、う、」
「ピエトロ、」
「な、んだよ……!」
「…俺のせいで胸が敏感になったらごめんな」
「…………今更遅すぎるんだよこのアホ!!!!」




フェチ主とボンド


「ボンドさあん……!」
「…なんだその情けない顔は」
「うう…胸触らせてください…」
「唐突だな、それ相応の理由があるなら触らせてやる」
「もう仕事が多すぎて疲れたんですボンドさんのおっぱいで充電しないと今にも死にそうなんでおっぱい触らせてください…」
「駄目だ」
「ボンドさん?!俺をころすきですか!!!!そんな殺生な!」
「…君が僕を楽しませてくれるなら話は別だが」
「!!思いっきり喘がせてあげますね!!」
「やめろ」


ボンドさんは女王様です


フェチ主とエグジー


「ねえナマエさん!明日は?!」
「あー…申し訳ないけどエグジー、明日はアメリカに帰らないと。昼過ぎには空港に着いてないといけないんだ」
「………そっか」
「仕事でこっちに来るときしか会えなくてごめんな…、休暇が取れたら、真っ先に会いに行くからさ」
「…じゃあ、今は?」
「え、今?だってもう夜遅いし、こんな時間じゃあどの店も閉まってるだろ?お前も早く家に帰って寝たほうがいいぞ」
「いやだ」
「エグジー、」
「俺、ナマエさんと一緒にいたい。いいだろ」
「それは、でも、(うっ、目の前に誘惑が、胸が、)」
「…………ナマエさん、俺の胸触りたいんだろ」
「っえ、は、?いきなり何を」
「いいよ触っても、俺のこと好きにしていいからさ、今日の夜は、一緒にいて」
「な、……」
「お願い」
「……っ」


フェチのこと秘密にしてたのにバレた(何故だ!)




prev | back | next


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -