君の沈黙
僕の心臓
指先の熱が寄り添う
ブラウンの瞳が語る、溢れそうな思慕
僕はまた、泣きそうになる
(いとしい)
(こわい)
(さむいひもそばにいて、)

僕は 燦々と輝く太陽に憧れる向日葵だ

【鴇色の体温】




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