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性別勘違い主がひどい勘違いされてたら、というネタ ※メモからの転記 主人公が奴隷として販売されそうになっていたところをサカズキさんが助けてくれたわけですが、サカさんは主人公を『奴隷としての教育を受けていた』と勘違いしてたら、という話。 つまり、主人公が誰かによって性的に教育されていた(?)可能性がサカズキさんの中で微妙に引っかかっている、というネタ。 (まだ女子と勘違いしたままの状態で)くっついた後も恋人らしいスキンシップにはびくびくする(男とばれないか心配している)主人公。 そんな彼女(違う)に「……もしや……」ってなってるサカズキさんが、勇気を出して「怖いことされなかったか」って聞いてみる。 主人公は奴隷市場に連れていかれる時に脅かされたこと思い出して「一番怖かったのあの台詞!」って伝えたかったんだけど、男性の象徴引きちぎるぞ(要約)って文字でどう書いていいか分からなくておろおろおどおどして、そんな主人公に「やはり……!」ってなったサカズキさん。 主人公にそんなことしでかしたそいつを焦してやりたいと結構本気で考えて執務室辺りでぐつぐつして、クザンさんに「あー……あれだ、とりあえず落ち着いたら?」とヒエヒエされて、ボルサリーノさんに「オォ〜、けどサカズキィ、そいつら全部殺しちまったんだろォ〜?」と不思議そうに言われて、「殺しても殺したりんわ」って唸ってる……とか考えたんですけど、これサカズキ大将超殺伐。ていうか生々しい。もちろん誤解だけども。 何でこういう妄想に至ったのか自分に問いたかったけど答えは返ってこなかったです。 今日は一日サカさんのことを考えてた。 戻る |