妄想小話置場。 小説にする程でもないネタ達を不定期で叫びます(^p^) ※キャラ崩壊、エロ、何でもありの為注意。 ※基本は沖田受け。でもたまに違うのも飛び出すかも ※会話文多め |
★土方誕生日ボツネタ 「お前、どういうつもりなんだ、総悟」 「どういうつもりも何もありません」 「何で無視する?何で避けてるんだ?」 「…別に避けてなんかいやせん」 意味が分からねェ。 誕生日当日になって、昨日までラブラブだった(そうだよな?)総悟にいきなりあからさまに避けられ始めた。 最初はドッキリとか何かそんなことだろうと思って気にしていなかったが、さすがにここまで長時間避けられると俺だってヘコむわ。 よりによって俺の誕生日に。 「総悟。今夜、俺の部屋に来い。約束してたよな?」 「…し、知りやせんそんな約束…」 総悟と俺は一応恋人同士だが、ハッキリ言って済ませてるのはAまでだ。 キス以上は進んでいない。 つーかこいつが拒否してなかなか先に進まない。 だから常に俺の股間は爆発寸前。 そりゃそうだろ、こんな可愛い恋人とキスをして、可愛い顏見せられて、それでそこから進もうとすればいつもそこで制止がかかる。 小悪魔か?狙ってんのかこいつ。 無理矢理にでもヤッちまおうと思ったが、もしそれが原因で別れを切り出されたらとか、噂が屯所中に広まってしまったらとかいろいろ考えると結局手が出せず終い。 ヘタレか。何とでも言ってくれ。 だが、今度の俺の誕生日の日に…その、何だ。 そういうことをしようって、総悟と約束した。 こんなに誕生日が待ち遠しかったのは生まれて初めてだ。 それなのに何だこの仕打ち。どういうことだコラ 「総悟、テメエどういうつもりだ」 「だ、だから…何もねェって言ってるでしょう!死ね土方コノヤロー!!」 まぁ冷静に考えてこいつのことだ、きっと恥ずかしがってるんだろうと思った。 だから俺もそれ以上は気にしないことにして、そしてその日の夜。 喉が渇いたから冷蔵庫に水を取りに行くと、何やら山崎の野郎がキッチン周りを掃除しているようだった。 「おい邪魔だ山崎。何してんだ」 よく見れば部屋は物凄いことになっていた。 食糧が散乱し、レンジは爆発を起こして大変なことになっている。 まるで料理の出来ない女が初めて料理をした後の大惨事のような。 「うわ、副長!?違いますよ?俺がやったんじゃないですよ!?昼間ここに来たら見ての通り、凄いことになってまして。 とりあえず仕事が片付いたんで、副長に見つかる前に綺麗にしとこうと思ったんですがね…一体誰がやったんだか。つーか何で俺がこんなことしてんだが」 正直、マジでどうでも良かった。 部屋が爆発しようが山崎が爆発しようが俺には関係ねェ。 そのまま通り過ぎて部屋に戻ろうとしたら、ふと声が聞こえて俺は足を止めた。 「……今から、会えますかィ?」 総悟の部屋だ。 俺は思わず聞き耳を立てた。 誰かと電話をしているようだ。一体誰だ。 「…別に大した用じゃねェです。旦那に、処分してもら…じゃなかった、渡したいモノがあるんでさァ」 旦那。 奴がそう呼ぶのは一人しかいない。 電話越しから聞こえる、浮かれたようなマヌケ声。 間違いなく相手は万事屋のあの腐れ天パ野郎だ。 「…や、そういうんじゃなくて。勘違いしないで下せェ。旦那、甘いもの好きですよねィ?俺一人じゃ食べられないんで、一緒にと思って…ええ、分かりやした、じゃあ今から行きやす」 総悟が電話を切り、部屋の襖を開けるより早く俺がその部屋に侵入した。 総悟は心底驚いたような表情をしている。 「ひ…じかたさん…」 「こんな時間に何処に行くんだ、総悟」 「さ…散歩でさァ」 「嘘をつくなよ」 一歩踏み出して総悟に近づけば、総悟は一歩後ろに下がって遠ざかる。 手には何か大きな箱を抱えている。 それに視線をやれば、総悟は慌ててそれを隠した。 何なんだ一体。 「何でわざわざあの野郎に渡すんだよ、ンなもん」 「…聞いてたんですか。悪趣味でさァ」 「処分に困ってんだったら、俺が一緒に食ってやるよ」 「あ…っ、ちょ、やめろ!触んな!!アンタ、甘いモノ好きじゃねェでしょうが!」 確かに俺は甘いモノは好きじゃねェ。(総悟は別だがな!!) でも、だからと言って何でわざわざあの野郎に渡すんだ。 …確かにこの屯所内で好き好んで甘いものを食べる野郎なんざいねぇけど、だからと言ってアイツはねぇだろ。 腹が立って、総悟から大きな箱を無理矢理奪った。 箱がひっくり返り、飛び出た中身を見て俺は目を疑った。 「…総悟……これ……」 「……ち、違…違うんでさ、コレは…」 ケーキだった。 今の衝撃でぐちゃぐちゃになってしまったが、いちごと生クリームのホールケーキ。 そこに、はっきりと書かれていた。 ぐちゃぐちゃになってしまったケーキの上。 丸いチョコレート板の上に、お世辞にも綺麗だとは言い難い字で、「土方さん、お誕生日おめでとう」という文字。 誰がどう見たって、総悟の字だった。 「…これ、お前が作ったのか?」 先程のキッチンを思い出した。 今思えば、かすかに甘い香りがしていた。 生クリームらしきものが散乱し、普段では考えられないようなレンジのあの爆発具合。 こいつが、俺の為にケーキを作ったんだ。 俺の誕生日に。 「……った」 「え?」 「おいしくなかった」 「何が」 「ケーキ…おいしくなかったんでさァ!!」 ズシャン!と大きな音を立てて、総悟は箱を思いっきり上から叩き付けた。 「誕生日…土方さんの為に、ケーキ、作ろうと思って…一緒に、食べようと思って…でもアンタ甘いモノ嫌いだし、俺は甘いケーキがいいし、いろいろ考えてたら失敗して、全然おいしくなくなっちまった…もう一回作ろうにも、もう当日だったし、時間、なくて…」 「じゃあ何で俺のこと避けてた?何で万事屋の野郎にそれを渡そうとしたんだよ」 「誕生日に何もプレゼント渡さない恋人なんか、嫌われると思って…意識したら、土方さんと一緒にいるの、苦しくなったんでィ」 オイ、何だこの可愛い生き物は。 「ケーキ、捨てるのは勿体ないし…どうせなら旦那にでも押し付けようと思って…あの人なら味覚オンチだからおいしいって言ってくれると思って…だって、折角初めて作ったケーキ、どうせなら美味しいって言って食べてもらいたいじゃねェですか!どうせアンタ、おいしくないって言うし…それに……」 総悟は伏せていた顏を上げ、涙目で俺を見上げる。 あ、やっべぇなその顏。キュンと来たわマジで。 「恋人になってから初めての誕生日だし…最高においしいケーキ、渡したかったんでさァ」 オイ、何だこの可愛い生き物は。 こんな可愛い生き物を目の前にして我慢出来る恋人がいたとすれば、そりゃもうアレだ、男失格だ。 「あんな野郎に渡すくらいなら、俺がもらってやるよ。つーか、俺の為に作ったんだろ、これ」 「でも…っ、おいしくないから嫌でさァ!」 「安心しろ、俺がアレンジ加えて最高においしいケーキにしてやるからよ」 この後ケーキプレイの始まりだったんですが、GW中に完結出来る気がしなくてボツにしました\(^O^)/ 折角なのでこっちにUP! < 05/06 21:47 | 薄桜鬼×銀魂(総悟受け) |
★ツンデレ銀さんとデレデレそごたん 「旦那、好きでさァ!ちゅーして下せェ」 「あーはいはい、そーゆうのいいからもう」 「よくねぇでさァ!ちゅーしろィ!」 「あのさ…沖田くん。見てみ?周り。めちゃ人いるじゃん?恥ずかしくない訳?」 「うん」 「いや、うんじゃなくて」 「へぇ」 「へぇでもなくて」 「旦那大好きでさァ!」 「……まぁ、俺も嫌いじゃないけど……うん、つーか、大好きだけどね!!」 「っ、うわ…っちょ、旦那ぁ!///」 こういう銀沖も好きなんですが。 < 04/23 00:13 | 銀魂(沖田受け) |
★ごめんなさい さっきのそごたん謝罪ver 「っひ、ああぁッ、ごめんなさ、い…土方さん…と、付き合ってるのに、旦那に…浮気して、ごめ、なさい…ッいっぱい感じて…ごめんな、さ…っぁ、あぁっ、も、無理でさァッ、許して下せェ…っ!…は、ぁ……旦那に、キス…されて…っ乳首弄られて…乳首だけてイって、ごめんなさい…っいっぱい叩かれて…悦んで、おねだりしてごめんなさい…っどうしようもない淫乱でごめんなさい…っごめんなさぃ…っ、あ、ひあぁあッ、おしおきされてるのに…いっぱい感じて気持ち良くなってごめんなさい、土方さんッ!!!」 背後で土方が「それだけじゃねぇだろ」「全部知ってるんだ俺は」「万事屋に他に何された?」「ちゃんと謝れ」とか何かいろいろ言ってるんでしょうね、はい < 03/27 01:15 | 銀魂(沖田受け) |
★ごめんなさい 銀時「沖田くんを初めて見た時から可愛なと思ってそれ以来ずっと性の対象として見てましたごめんなさい!や、てーかアレだよアレ、銀さん的には真面目に誠実なお付き合いをしたいと思ってたんだよ?思ってたんだけど、何かいろいろ考えてたら面倒になって我慢できなくなってムラムラして結果的に沖田くんを監禁して意識ぶっ飛ぶまで犯してしまいましたごめんなさい!」 新八「そ、その…っよ、夜のオカズに……お、沖田さんを夜のオカズにしてましたすみませんでしたァアアアアアアアアアア!!」 山崎「こっそり沖田さんの布団に入って4967回オナりました。ごめんなさい。反省はしていますよ?後悔はしていませんけど」 神威「あはは♪そーごの可愛いお尻にあのドでかいバイブ無理矢理突っ込んだのはさすがに良くなかったかな?ごめんね?でもあの時のそーご、すごく可愛かったなぁ〜って、やだなぁちゃんと反省してるってば」 高杉「キヒヒヒヒッ!沖田総悟の隠し撮りコレクションが100冊目に突入したぜェ…すまなかったなァ、ぶっ壊してやるよ!」 桂「敵でありながら欲情してしまったこと、深く反省している。いやしかしだな…あの大きな目に通った鼻筋に桜のような唇の小悪魔ベビーフェイスに、雪のように透き通った真っ白い肌…思い出したら股間がスタンドアップしましたごめんなさい!」 土方「総悟と婚約した。何かすんませんでした」 今日のアニ銀見て、お前らがそごたん犯すばっかりするから放送打ち切りになったんだろうが!と思ったのは私だけではないはずだ!www 再開…するよね、うん < 03/27 01:04 | 銀魂(沖田受け) |
★しつこくバレンタインネタ(SSL平沖) 「何でだよ!ないってどういうことだよ!つーか、チョコ作ってくれるって約束したじゃねぇか!オレ、お前からのチョコすっげー楽しみにしてたのに!」 僕だって、ずっと楽しみにしてたよ。 平助と付き合って、初めてのバレンタイン。 初めての手作り。 平助が喜ぶ顔が見たくて、おいしいチョコを作りたくて、この日の為に練習して… 「…べ、別に、あんなの冗談だし。それに、よく考えたらどうして男の僕が男の平助にバレンタインなんかあげないといけないの?おかしいじゃん」 「うわ…そういう事言うんだ。はぁ…いいよもう。お前に期待したオレが馬鹿だった!」 嘘だよ。 本当はね、ちゃんと作ってきたんだよ。 でも… 「…こんなの、渡せる訳ないじゃん」 隠し持っていた箱の中身を見て、溜息。 あんなに楽しみにしてくれていたのに、こんな原型のカケラもない失敗作、渡せる訳ないよ… 僕だってこんな失敗作食べたくないし、捨てたいけど、食べ物は何があっても粗末にしてはいけないって近藤先生が言うからね。 「お、おい…何だよこれ…」 「何って、バレンタインですよ、土方先生」 「お、お前が…俺に?どういう風の吹き回しだ」 だから、土方先生に処分してもらうことにした。 さすがに左之先生や新八先生にこの正体不明な物体をあげるのは申し訳ないし、同じクラスの一くんや山崎くんはチョコとかそういうの食べない人だし。 いろいろ考えた結果、やっぱこの人しかいなかった訳だ。 「やだなぁ、勘違いしないで下さいよ?庭に落ちてたんです。 持ち主も分からないし、こーゆうのって拾った者勝ちでしょ?だからどうせ今年もモテない可哀想な土方先生に、あげようと思って」 「何処の誰が作ったのかも分からねぇようなモノ、食えるかよ!それに見てみろこれ!中身最悪じゃねぇか!明らかに失敗作だろうが!」 「食べてみなきゃ分からないじゃないですか、見た目で決めつけちゃ駄目ですよぅ」 まぁ、味も最悪なんだけどね。 なんて言ってると、傍で見てた新八先生が食いついて来た。 「そうだぜ土方さん!何ならそれ俺がもらってやろっか!?もう腹減っちまってよォ、この際何でもいいから腹に何か入れてぇとこなんだよ!」 「勝手にしろ」 土方先生が、僕があげた箱を新八先生に渡す。 その時だった。 「悪ぃ新八っつぁん。その持ち主、オレなんだわ」 いつの間にか、後ろに平助が立っていた。 めんどくなったからここまででいいやwww 何かこういう純愛系もいいなと思った\(^O^)/ この後は平助がチョコを食べて、総司が「おいしくないのに!食べなくていいよ!」とか言って、平助が「うまいよ。世界一おいしい」とかベタなクサイ台詞言って、はい終了ーみたいな。 もしくは、総司が失敗したチョコを処分する為に自分で全部食べて、それを平助が見てて、平助が総司にキスして、「チョコ、いただき」とかベタなクサイ台詞言って、はい終了ーみたいな。 更にもしくは、この後「お前…何で土方先生にチョコあげてたんだよ。一回痛い目に遭わねーと分かんねーみてぇだなァ!オラ来いよ!」とか言って鬼畜平助コンニチワ。 < 02/23 03:43 | 薄桜鬼(沖田受け) |
★もしもそごたんが怖がりだったら(土+沖) 「土方さんっ!」 「何だよ総悟、こんな時間に」 「と、といれ…」 「ハァ?」 「と、といれ行きたいからついて来て下せェ!」 「…ガキじゃあるめーし、一人で行けよ面倒臭ェ」 「お願いでさァついて来いよ土方コノヤロォオオオ!」 「い、痛ェエエエ!テメッ、何やってんだ、分かった分かった行ってやるから離せ!」 「ぎゃああああっ!」 「な、何だよいきなりデケエ声出すんじゃねェよ!びっくりするだろうが!」 「あ、あそこ何かいる何かいる光ってるお化けいるウウウウウウウ!」 「よく見てみやがれ。蛍光灯だ」 「嫌だ怖い怖い怖い土方さん怖いでさァ!ぎゅってして、お願いぎゅってしてェエエエエ!」 「うるせェエエエエ!分かった分かった分かったから離せってんだよ!はい、ぎゅー。これでいいだろ」 「うん」 「はぁ………」 こんなそごたん公式で見たいw < 02/19 02:01 | 銀魂 |
★土方×初期沖田バレンタインネタ(※NLの為注意) 「オイ。何だこれ。テメエ、どこのうんこ引っ張って来やがった?」 「あんた、レディに向かってうんこうんこって、ほんとデリカシーのない奴。うんこの気持ちちゃんと考えてあげて下さい。今すぐうんこに謝罪しろ」 「いや明らかにお前の方がうんこって言ってるけどね!」 「今日が何の日か忘れちゃったんですか?バレンタインデーですよ?」 「テメエ…まさかそのうん…いや、その得体の知れない物体がチョコだとかぬかすんじゃねェだろうな」 土方の言葉に、ドロドロの茶色の謎の物体を抱えた沖田は、ただきょとんとして「え、チョコですけど」と返す。 あまりの衝撃に土方の口から煙草が落ちたが、そんなことにさえ気付かないまま、土方は「は?」と聞き返し。 「いやごめん、よく聞こえなかった」 「だから、チョコですわ」 いやいやいや。 おかしいだろう。ありえないだろう。 土方は何度も首を振り、心の中で自問自答を繰り返した。 (こいつのことだ…どうせ何か危ねェモンでもチョコに混ぜて、それを俺に食わせる気だな…?いや、だがどう見てもあればチョコと呼べる代物じゃねェ。まさか爆弾…?俺が受け取った瞬間に、パーン!ってやつか?) 「受け取って下さい」 「断る」 「受け取れっつってんだろうがこの腐れマヨラー!」 「いらねぇっつってんのが聞こえねぇのか!冗談じゃねェ!俺を殺す気か!」 そう言うと、心なしか沖田の表情が曇った。 「そう、ですか…」と柄にもなく元気のない声を出し、いきなり肩を震わせ始めたので、土方は焦って「あ、いや違う!その…!」と慌てて言い訳をする。 (そういや、何だかんだでこいつも女だった…) 「頑張って、作ったのに…昨日の夜…ザキの奴起こしても起きてくんないし、仕方ないから頑張って一人で作って…食べて…もらおうと思って…べ、別に、土方さんの為に作ったとかそんなんじゃないですけど!?で、でも…」 (やべぇ、可愛い) そう素直に思った土方は、無言でその得体の知れない代物を沖田の手から奪い取っていた。 「いらないんじゃなかったんですか」 「…あー、いや、そいや何かすっげぇ疲れてるわ俺。何か急に甘ェモン食いたくなったっつーか…」 「別に土方さんの為に作ったんじゃないですけど。でも、どうしても食べたいって言うなら、あげますよ。仕方ないですけど。すっごい癪ですけど」 「そりゃどーも」 不器用ながらも、自分の為に一生懸命チョコを作る沖田の姿を想像し、土方は一人笑った。 (可愛いとこあるじゃねーか) 味は、見た目程酷い訳ではなかったが、お世辞にも美味しいとは言えなかった。 それでも何故か土方にとっては、今まで食べたどんなチョコよりも美味しく感じた。 その数分後、土方の身体が動かなくなったのはまた別のお話。 突発的に書きたくなった土方×初期たん! 初期たんの性格とか口調とか知らないけど、私的にこんな感じかな! チョコにはしびれ薬が入っておりました☆ < 02/17 01:54 | 銀魂 |
★Q、総司の何処が好きですか? Q、総司の何処が好きですか? 土方「何処が好き、だぁ?ふざけんな!!!俺は総司の全てが好きなんだよ。総司が出したモノ例えば○○(ピー)とか○○(ピー)とか○○(ピー)とかも全て好きなんだよハァハァ」 斎藤「な、何故そのような事を言わねばならん……まぁ、あえて言うならば…甘えてくる、ところだろうか……」 平助「あ?そーだなー…やっぱあれだろ、すました顔してるくせにド淫乱なとこ?いつも最初は「やめてやめて」うるせぇのに、最終的には「もっともっと」ってうるせぇんだよな、アイツ。聞いてくれよ、こないだなんてさぁ…一時間に何回イくか実験してたんだけど、アイツ途中で気絶して(以下略 原田「顔。」 大鳥「やっぱり、可愛いところかな?勿論顔もだけど…まぁ、いろんな意味でね。ふふ」 薫「べ、別に俺は沖田のことなんか好きじゃないし!……ていうか、俺自身にも分からないよ…あいつの何処が好きなのかなんて……って、今のは独り言だ!」 龍之介「べ、別に俺は沖田のことなんか好きじゃないし!……ていうか、俺自身にも分かんねーよ…あいつの何処が好きなのかなんて……って、今のは独り言だ!」 薫「おいお前人の台詞パクんなよ」 とりあえず今までに書いた事のあるキャラで。 大体ウチのサイトの傾向的にこんな感じ。 龍之介と薫はどっちもツンデレだからw < 02/13 04:51 | 薄桜鬼(沖田受け) |
★平助×総悟 平助銀魂世界にトリップ設定。 非番の日に一緒に何処かに出かけようという話になった平助と総悟。 「何処行く?団子屋でも行くか!」 「嫌でさァ」 「じゃあ、遊園地!」 「嫌でさァ」 「あ、そうだ、久々に万事屋にでも行くか!」 「嫌でさァ」 「じゃあ…映画でも見るか?」 「嫌でさァ」 「……動物園」 「嫌でさァ」 「………カラオケ」 「嫌でさァ」 「…………って、お前はさっきから「嫌でさァ」しか言えねぇのかよ!あーもう、全然決まんねぇじゃん!」 「俺、何処も行きたくねぇ」 「はぁ!?今更何だよそれ!折角久々に非番がかぶったから、一緒にどっか行こうって約束してたじゃんかよ!」 「それは平助が勝手に決めたんだろィ」 「いやお前も賛成してただろ」 「気が変わったんでさァ」 「はぁああ!?お前なぁ…じゃあ何?部屋でずっと引きこもるつもりか?」 「だって……そっちの方が誰にも邪魔されずにずっと二人でいられるし」 「…そ、総悟…お前…」 「ムカツクんでさァ!あんたが誰彼構わずいろんな奴に話しかけて愛想振りまいてんのが!だから嫌でさァ!何処にも行きたくねぇ!だって…平助は…平助は俺だけのモノでィ!!」 「いい加減にしろよ、総悟!そんな可愛いことばっか言ってると……ブラック平助がこんにちわすんだろうがァアアアアアアア!」 「な…っ!な、何すんでィ!」 「……黙れよ。今日は何処にも行かねぇんだろ?ずっと部屋にいんだろ?それってさぁ…なァ?そういうことなんだろ?総悟」 「ち、違いまさァ…お、俺は…ッ、や、めっ、平助……」 「…なぁ、可愛いお前の姿、オレに見せてよ。お前の可愛い顔、オレに見せて?お前の可愛い声、オレに聞かせて?ほら…鳴けよ、いい声で鳴いてオレを愉しませろよォオオオオオ!!」 何だこれww でも平そごめっちゃ好きやねん 需要なさそうだからあんま小説は書いてないけど(^p^) < 02/13 03:19 | 薄桜鬼×銀魂(総悟受け) |
★完全に忘れてたバレンタイン(銀沖) さっきの続き…銀沖ver 「旦那…ごめんなせェ、俺、バレンタインなのにチョコ…忘れてやした」 「ふーん…そっかぁ…いいよ、別に。じゃあ銀さんが手作りチョコ作って、自分で食べちゃおうかなぁ」 「……ッ!?ちょ、旦那…何…っ」 「銀さんお手製の手作りチョコ。いっただっきまーす」 「やっ…旦那ぁ…やめて下せェ…ひ、ぁぁ…っ」 「おいしい…チョコの甘さと沖田くんの甘さがミックスされて、絶妙なハーモニーを奏でてるよ」 「この…変態…っ!」 「その変態にこんなことされて悦んでる沖田くんは何なの?ド変態?」 「誰、が…悦んでなん、か、ぁ…っ、も、ヤ、でさァ…っ」 ベタすぎるわ バレンタインネタはベタじゃないの思いついたらアップしますw ベタでもよければちょこプレイで何か書きます\(^O^)/< 02/12 01:32 | 銀魂(沖田受け) |