ONEPIECE

long story



いくつかの青を通り過ぎて(完)
サンジとの日々
好きがきらきら光るのです
ハンコックの末の妹と麦わらの一味の日常シリーズ/サンジとは恋人同士/気が向いたときに更新
la mer(完)
OPサンジ相手のシリーズっぽい中編/幼馴染/テンポ重視

short story

名前変換は此方
すべてのやさしさは凍りついたまま サンジとキャベンディッシュ(学パロ)
尻尾の先には サンジと○○
あたらしい日々のような終わり サンジと失恋娘
聞こえない愛をして サンジとやり直す ※サンジ最低です
元素の恋人 サンジと幼馴染み
今日は「永遠」の最初の日 サンジと侍女
呼ばずとも春は来る サンジとかなりの男好き女
ひとつまみの夏
秋の夜更けが海になる
冬に生まれた心臓
預ける心の一つや二つ ゼフとサンジと雇われたいウエイトレス
冬の静謐 サンジと幼なじみ(現パロ)
わたしの心臓をねむらせないで サンジとシャーロット家34女
ふたつの虹 サンジの料理を食べて生きたい少女
うつくしく濁った鏡の向こう シャーロット・プリンと妹
いつか、夜に見る夢 サンジと踊り子
窓越しのショコラ サンジと彼の料理が大好きな女の子
17のわたしごと抱きしめて サンジと幼馴染(学パロ)
春によるさざ波 サンジとマイペースな同業者
鈍器と凶器とフリルと刺繍 ベビー5の純粋さと危うさ
透きとおっていく日々に ルフィと船での役割
結んでひらいて サンジと料理について
凍る精細 シャーロット・プリンと姉
たまねぎ式かくれんぼ サンジと瀬戸際の恋
かぎりない愛しさの鱗を彩って サンジと普通娘。出オチ
千花模様のお皿に載せて 恋多き女とサンジ
ことばでも魔法でもない何か サンジとごはん。もしもの話


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