白い手は君に伸ばされる
pixivで続きが読みたいと感想を頂き、書きました。このとき叙述トリックの本（さよならドビュッシー）を読んでいたので影響受けてます笑。この続きは書くとしたらキラ事件になるのですが今のところまったく構想浮かんでません。ただ中途半端は嫌なのでいつか書くと思います。（アイドルの話も半端なのでいつか書きたい）
なおらない傷のような幸いがある
企画さんのタイトルに惹かれて書きました。元々医者夢主は書きたかったのでかけて良かったです
生まれる前の心臓
loStさんとの相互夢企画第3弾です！
ビヨンドと劣等生をリクエストされました。なかなかビヨンドが掴めず難しかったですが、どうでしょう？ちゃんとビヨンドしてるといいのですが…
みな裁きの時を待つ
企画さんに提出しました。自分の中の思いを吐き出したような感じです。
裏の逆の外
２年前に書いて凍結したのを考え直して、勢いで書きました。ここで特定したらどうなったかなあって話です。
細かいところは気にしない精神で書いたので、何か矛盾があるかもしれません。うーん。
需要は気にしてません（ええー）。放っちゃってたので完結できてすっきりしました
アニマ・シナプス
ジャンプ展に行ってＬが猛烈に書きたくなって書きました。没話を違う話に変えました。ちょっと引いてるＬが書きたかった…Ｌってどんな感じだったっけと思いだしながらだったので結構かかりました。Ｌはやっぱりいいですよね…（しみじみ）。企画様に提出したものです。
ハロー・グッバイ
没話をサルベージして続きも書きました。先が見えてても最後まで書くことが大事かなと思って。正直に言うとあんまり最後が気に入ってないです。少し経ったら読み返して修正して、気が向いたら続き書きたいです。３つともタイトルはすべて80年代アイドルソングから。
重ね続けたグラデーションの隙間で
ふと思いついて書いてみたらあまり長く書けませんでした。やっぱりＬは難しいなあ
睫毛の知っている距離
なんだこのいちゃこらは…寒くなると魅上が書きたくなりますね。原作だと魅上はいつも上腕二頭筋を鍛えていて笑えます
心の戸締まり
企画様のお題で書いた文です。久しぶりすぎて拙い…！ 魅上の魅力を引き出せなかったような気がします…リベンジしたい！！
夢を捨てるとき、この世は存在しなくなる
うーん、もっとシリアスにできた気が…。タイトル含め題名は魅上が尊敬するウィンストンチャーチルの名言から取りました。
魅上家のお正月
ぐだぐだに書いてたら、ぐだぐだになってしまいましたー。
プラットホームに明日は来ない
企画様のタイトルでぴったりなものがあったので書きました。
月白の潔白
月で何か書きたくて、企画様のタイトルでぴったりなものがあったのでささっと書きました。
魅上家のクリスマス
やっと夢らしい夢を上げたような気がしますー（近親相姦ぽいてどうなの…）
Sweet tooth
どうせなら最後まで書きたいなと思って書きました。何となく思い描いてたのを形にする作業は楽しいです。ただちょっとやっつけで書いた所もあるのでその辺は後で…タイトルは『甘党』。はい、Ｌのことです
Jelly
一年ぶりに読み返したらＬとの絡みが全くなく、これじゃあんまりだと思って書きましたー、ひっっっさしぶりに書いたので、いつも以上に拙い！です！ごめんなさい！ しかもこの後は特に考えてません…。タイトルはお菓子のゼリー。スラングで嫉妬として使われるそうです。二方間の嫉妬
Sugar and Spice
前の話が続きを匂わすような感じだったのと（失敗かも）、コメントを頂けて調子に乗って書きました。夢主の感情の起伏が激しいですね！ 子Ｌは怪訝に思ってそうです。でも子供だからいいかななんて…。
タイトルはマザーグースのsugar and spice and everything niceから来てます。女の子です。あと、be sugar and spiceで優しいとか親切の意味になるそうです。これはワタリと掛けました
ロンリーガール202号室
2004/4/2〜2004/7/23までの話。前から海砂の黒猫がどこに行ったのか気になってしょうがなかったんですが、書こうとまではいきませんでした。でも企画サイトさんのお題でぴったりなものを見つけたので、これを機にばあっと。すごくスッキリしました。感謝！
My Own Sweet Way
1992年の話。子Ｌで何か書きたくて書きました。アンケートでも票がありましたよね！ 夢主は日本とイギリスのハーフっていう設定です。タイトルは慣用句的なもので、goがつくと自分の思い通りにする、inがつくと好き勝手にの意味になります。これ単体だとどういう意味になるのかわかりません（えええ）。イギリスでは飴をsweetと言うので、sweet使った慣用句ないかなと探した結果かわいいのが見つかりました。気に入ってます（タイトルが）。
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