破廉恥な昼下がり 「……、っ…」 「…入りかけは気持ち良いと云うな」 「知っててわざとゆっくりと動かして―――、あ…!?」 「ここか」 「あ、ば…か、そこばっか…」 「たまっているな…三成よ、定期的にしていまいな?」 「く、ん…っあ、あだだだっ!?」 「固いな…なかなか出てこん」 「いだだ…あー、あっ……ぐあっいた、いた…ったぁあ…!?」 「何を訳の分からぬ事を……ほら、出てきた」 「………っっ…」 「こんなにたまっていたのか…まあ、これで当分困ることはない」 「…っお、あ…」 「息を吹き掛けたくらいでいちいち喚くな…貴様は子供か」 「お前の発言やら行動やらがいちいち癇に障るのだよ!!!」 (何を泣いている) (泣いてなどない!) (まあいい、ほら) (…?) (もう片方の耳もだ) (……左近に頼む事にする) 「でないと、俺の理性が切れる」 「氷でも喰らわせてやろうか」 ※イチャイチャしてんの?(^oT) |