Game diary 



    

2012/12/23 07:47

エレメンタルシールド&四季のヘッドドレスに加えてブローチつけちまえば怖いものなんてないZE☆

とか思ってルーンプラーナ5Fを突き進んだら病院送りになりました

毒……だと^p^
ポイズンリングを各種巨大化結晶の花で強化すればいいのでしょうか……^p^
巨大化で結晶の花とか気が遠くなりますけどね!!
まだ青しか出来てねえよ!!
白なんてまだ50%だよ!!

セルザを助け出す前に作物出荷率が100%になる気がします^p^
大半の巨大化作物つくっちまったし^p^

まあまだ金剛花というラスボスが居るけどな!

1の時から育てるのが大変だった金剛花さん……
カーマイト洞窟に入り浸った金剛花さん……
巨大化金剛花さんまでどれくらいかかるんでしょうか^p^

既に金のカブが120日という意味の分からない日数を叩き出してくれやがったので
金剛花さんもそれなりの日数がかかりそうです^p^
ルーニーの日とはげしくのびーるはマジで神

ルーンファクトリー

    

2012/12/22 07:17

俺「おぉぉぉぉぉぉぉぉるあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ウーパードラゴン「(死亡)」

俺「どっせいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
貝の奴「(消滅)」

俺「チェストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
クリスタルマンモス「(ぴちゅーん)」

俺「あばばばばばばばばっ」
ゼークスキャット「」
俺「死んだ……だと」


パァム系の強さが笑えない

とはいえ、エリアルブレード一本でボスを三体倒せたのは結構良いんじゃね!?と自画自賛したいです
ただ攻撃が強くても耐久がイマイチなので装備作り直しですかね

素材とレベル上げの旅にでます(`・ω・´)

ルーンファクトリー

    

2012/12/21 21:19

続き。
指がつかれたけどこのイベは永久保存したい…………!

アーサー「ああ、それで、ディラスさんに話があったんですが。」
ディラス「ああ。」
アーサー「見つかりましたよ。例の扉をあけられそうなものが!」
ディラス「本当か!?」
アーサー「はい。」
レオン「なんなんだ、それは!?」
アーサー「その反応は、やはりレオンさんも一枚かんでましたか」
レオン「いいから、早く教えてくれ!」
アーサー「ええ、分かってます。ちゃんとここに持ってきていますから。ほら、コレです。」
ディラス「これは……。」
レオン「ルーンスフィア……?」
アーサー「この世界のものは、全てルーンの加護を受けています。はじまりの森は、そのルーンがいつか還るところ。ネイティブドラゴンとて、その理には逆らえない……。」
ディラス「…………。」
アーサー「ですが、セルザウィード様は、今までずっとその理をやぶってきた。他でもない、ここにいるあなたたちの力によって。」
レオン「……!」
アーサー「それこそが、世界の理をやぶる力。世界の法則をも作り替える力です。そして、その守り人の力に等しく、形を持ったものがあるとすれば――――」
キール「――――そんなの、ルーンスフィアしかないよね!」
ディラス「キール?」
キール「もー。アーサーさん、1人で先に行っちゃうんだもんなー。」
アーサー「すみません。あまりにうれしかったので、つい……。」
レオン「どうしてお前がここに?」
キール「もちろん、アーサーさんのお手伝いだよ!……っていうのは建前かな。」
レオン「なに?」
キール「ボクたちだって、あきらめたくないんだ。セルザウィード様のこと。」
レオン「お前……。」
アーサー「ともかく、これで扉は開けるはずです。――――どうしますか?」
選択

行きます!を選んだなり

ディラス「レスト……。」
レオン「なんだ、もう復活したのか?」

目は赤いですけどねと鼻声ですけどねで悩みつつ前者を選択します(`・ω・´)
レオンルートやな

レオン「ぐ……。聞こえてたのか……。」
アーサー「ふふ……。では、このルーンスフィアはレスト君に預けておきましょう。」
レスト「いいんですか?」
アーサー「はい。というか、むしろお願いします。」
レスト「え……?」
レオン「どういうことだ?」
キール「えっと、たぶんなんだけど。世界を作り替える証って、アースマイトも含んでるんじゃないかな。ほら、守り人を作り出したのはアースマイトの魔法だし、ルーンスフィアにはアースマイトの魔法を使えるようにする力がある。だから、確実に扉を開くには、アースマイトの力も必要だと思うんだ。」
アーサー「……ということですので。お願いできますか?」

任せて下さい!を選択

アーサー「それでは、よろしくお願いします。」


サブイベ終了

長かった……力尽きた……
レオンの赤面可愛かった……禿げるかと思った……そんで泣いた……セルザァァァァ…………


さて、今の奴を違う場所にセーブしつつ、私は先へ進みます(`・ω・´)

ルーンファクトリー

    

2012/12/21 20:57

準備出来たぜいぇあ!


レオン「じゃあ、始めるか。」
コハク「…………。」
ドルチェ「どうしたの?コハク」
コハク「あ、うん……。セルちゃん、どんな気持ちだったのかなって。」
ドルチェ「え……?」
コハク「あたしたちの記憶を消したとき。ずっと、あたしたちに言いたいことがあったはずなのに。なにも言わずに、記憶を消しちゃうしかなかったとしたら……。」
ディラス「……それが、オレたちのためだったからか?」
コハク「うん……。」
ドルチェ「…………。」
レオン「謝ったらいいさ。アイツが帰ってきたら、いくらでも。」
ピコ「ですわね。じゃあ、レストさん。お願いしますわよ!」
レスト「うん!」

レスト「(ゴメンね、セルザ。またワガママ言って。でも……。文句は帰ってきてから、たっぷり聞くよ。だから――――)」

レスト「ゲートリジェクト!!」

ディラス「レスト!?」

…………。
……のう。聞こえておるか?
…………。
……なんじゃ、眠っておるのか。
…………いや、この方が都合が良いか……。

セルザウィード「コハク……。……ああ、間違いなくコハクじゃ……!生きておった!生きておったぞ!!ああ、コハク……。どれくらいぶりじゃ……。なつかしいのう……。ほれ、いつものように笑ってみよ。ほれほれ。」

セルザウィード「……のう、コハク。そちの笑顔がまた見たいんじゃ。じゃが……。わらわのことを知ったら、そちはまた悲しむじゃろう……。そしてまた、くだらぬことを考える。じゃからな……。そちの記憶、封じさせてもらうぞ。……わらわとの記憶だけ、きれいサッパリとな。」
セルザウィード「……じゃから、笑ってくれ。コハク。昔のように、ただ素直に。それだけで、わらわは十分じゃ。」
セルザウィード「……さらばじゃ。コハク。わらわは忘れぬぞ。そちと一緒にあの空を飛んだこと。」

……忘れぬからな。

セルザウィード「まったく。気持ちよさそうに眠りおってからに。しかも、寝顔はこんなにカワイイのに、起きてるときの無愛想さときたら……。のう、そち。もうちょっとどうにかならんのか?……なんて言っても、聞くようなたまではないか。守り人もアースマイトも、自分勝手なヤツばかりじゃ。わらわにだまって世話を焼きおって……。そちは知らぬのじゃろう?残されたものが、どんな思いをするのか。その思いが、どれだけ重たいものか……。」

セルザウィード「……わらわも知らなんだぞ。何も告げられぬ別れが、こんなにもツライものとはの……。」

セルザウィード「……さよならじゃ。ディラス。そちがわらわを呼ぶ、あのぶっきらぼうな声。覚えておるぞ。忘れたくとも忘れられん……。」

…………忘れてたまるものか。

ピコ「ルーちゃんは大丈夫ですの!?」
セルザウィード「無論じゃ。じゃが、その前にやらねばならんことがある。」
セルザウィード「(ドルチェ……。そちには色々と伝えてやりたいが……。ただ見守ってくれと頼まれたからの。それに……。……わらわも、ちと限界じゃ……。……じゃからの…………。)」

セルザウィード「……さようなら。ドルチェ。……幸せになれ。そちの両親も、ただそれだけを望んでおった。他の誰が忘れてしまっても、わらわは覚えておる。じゃから、……たのむぞ。…………幸せになってくれ。」

……わらわのことは、忘れて…………。

レオン「アイツは、どうやら自分の命をかけて、俺を助け出してくれたらしい。」
セルザウィード「……事情は理解した。そちには色々と言いたいこともあるが、話は後じゃ。」
レオン「助けに行くんだな?」
セルザウィード「決まっておる。」
レオン「ふん。相変わらず面白い神様だな。」
セルザウィード「黙るがよい。わらわはもう、イヤなだけじゃ。」
レオン「なに?」
セルザウィード「もう、誰も……。……わらわを置いて、自分勝手は許さぬ。」
レオン「…………。なら、行く前に聞いていけ。」
セルザウィード「なんじゃ?」
レオン「俺を助けたアースマイトからの伝言だ。『ありがとう。僕の友達でいてくれて……楽しかった』」
セルザウィード「……!」
レオン「あのアースマイト、なかなか面白そうなヤツだな。ネイティブドラゴンが一柱、神竜セルザウィードが友人とはな。」
セルザウィード「……あの、馬鹿者が…………。」
レオン「アイツが、お前の新しい神官なのか?」
セルザウィード「ふん。そんな面倒な職業は廃止にしてやったわ。」
レオン「ははは。」
セルザウィード「仮に残っておったとしても、誰があんな自分勝手を神官などにするものか。」
レオン「なら、アイツは何者なんだ?」
セルザウィード「あやつは……。…………そちと同じじゃ。」
レオン「なに?」
セルザウィード「そちら、守り人と同じ、わらわの、ただの友人じゃ。」
レオン「セルザ……。」
セルザウィード「ありがとう、レオン。そちのおかげで、わらわはここに生きておる。そして――」

わらわはもう、独りではない!

レスト「ねえ、セルザ……。行かないでよ……。」
セルザウィード「…………。」
レスト「セルザ……どこにも行かないでよ……。」
セルザウィード「……………………。」

…………イヤじゃ……。

セルザウィード「……別れの時間じゃ。」
レスト「セルザっ!待って、行かないでよ!」
セルザウィード「……さようなら、レスト。」

わらわとて、どこにも行きとうはない……。

レスト「セルザっっっ!!」
セルザウィード「……そちと出会えて、わらわは、本当に幸せじゃった。」
レスト「ねえ……!」
セルザウィード「……また、人を好きになれた……。」
レスト「セルザ……!」
セルザウィード「……もし、いつか、……どこかで出会えるとしたら……。……そのときは……。」

……イヤじゃ……いきとうはない……。

セルザウィード「……ただ、くだらない話をして、……毎日を一緒に過ごしたいの……。」
レスト「セルザっ!!!」
セルザウィード「……ありがとう。レスト。わらわの最後の友人よ――――」

もう……独りはイヤなんじゃ……。
独りきりになるのは…………。
…………もう、イヤじゃ…………。

コハク「レストくん……!」
レオン「大丈夫か!?レスト!!」
レスト「う……っ。」
ピコ「ふう……。気がついたようですわね」
ドルチェ「……あんまり心配させるんじゃないわよ。」
レスト「…………。」
ディラス「おい。どうしたんだ?」
レスト「夢を……見たんだ……。」
ディラス「夢?」
レスト「セルザの……。」

レスト「みんなの記憶を消していくときの……。セルザが消えていくときの、夢だった。」
ドルチェ「……!」
コハク「セルちゃんの……夢?」
レスト「……うん。」
ディラス「……それで、アイツはなんて言ってた……?」
レスト「え……。」
ディラス「何か分かったのか!?あいつのこと……!」
レオン「落ち着け、ディラス。」
ディラス「くそ、分かってるよ!けど……。」
ドルチェ「…………。」
レスト「……たくないって。」
ピコ「え……?」
レスト「消えたくないって……。」

レスト「もう……。……独りになるのは、イヤだって……。」
コハク「レストくん……。」
ドルチェ「…………なんで、あんたが泣いてるのよ……。」
レスト「え……?……あ……れ……?」

レスト「だって……。セルザは僕に、この町のことを頼んだから……。笑ってくれって……。笑って見送ってくれって、最期に言ったから……。」
コハク「うん……。」
レスト「……良かったって……。セルザが……消えたくないって思ってくれて……。この町で……みんなと……一緒に暮らしたいって思ってくれてて……。……僕だけじゃなかったから……。僕だけじゃ……なかったんだ……っ。」
コハク「……うん…………!」
ドルチェ「……バカね。あんただけのはず、ないじゃない。……わたしだって……。……っ…………。」
ピコ「ルーちゃん……」

ディラス「……だってよ。」
レオン「ああ。」
ディラス「これでますます、あきらめられなくなったな。ふん。上等だ。意地でもアイツをこの町に連れ戻してやる。」
レオン「……そうだな。」

アーサー「ああ、ディラスさん!ここにいらっしゃいましたか!」
ディラス「アーサー?」
アーサー「あの、これは……?」
レオン「まあ、ちょっと色々あってな。そっとしておいてやってくれ。」
ディラス「それで、どうしたんだ?」
アーサー「ディラスさん。風邪ですか?」
ディラス「は?」
アーサー「いえ、声が少し鼻声のようでしたので……。」
ディラス「……!な、なんでもねーよ!風邪だよ!!」
アーサー「風邪ならなんでもなくはないと思いますが……。」
レオン「はは。」
アーサー「ん?レオンさんも、少し目が赤いような……。」
レオン「………………気のせいだ。」
ディラス「……くく。」


ちょっとまた分割します^p^
私がこれを書いている間如何に泣いて如何ににやけたかは割愛

ルーンファクトリー

    

2012/12/21 19:35

前記事からの続きです^p^
変なテンションで書いてしまいましたが……
これ著作権とかに引っかからないかしら((((゜д゜;))))みたいな事に気付きました^p^

引っかからないと信じて続きです


まずは五日目のその後の会話からですね(`・ω・´)
トゥーナ「……がんばって。私も、応援する。」


六日目
ドルチェ「確かめておきたいんだけど、いい?」
レオン「なんだ?」
ドルチェ「わたしたちは今、自分たちの意志でセルザウィードをよみがえらせようとしてる。たとえ、もし……。セルザウィードが、それを望んでなかったとしても。」
ピコ「ルーちゃん……」
ドルチェ「それでいいのよね?」

コハク「うん。そうだねえ。」
ドルチェ「え……?」
ディラス「まあ、当然だな。」
レオン「なにを深刻な顔をしてるかと思えば、そんなことか。」
ドルチェ「ふ、ふざけないでよ!わたしは真剣に……。」

レオン「……覚悟はできてるよ。」

レオン「仮にアイツが、この世界に帰ることを望んでなかったとしても。それでも……。俺はアイツに言ってやりたいことが、山ほどある。だから、帰ってきてもらわないと困る。」
コハク「あたしは、セルちゃんのことだから、きっと喜んでくれると思うなあ。でも、もしかしたら、そうじゃないかもしれないの。だとしてもね。セルちゃんは、ここに帰ってくるべきだと思うから。」
ディラス「オレは……。……納得できないだけだ。あー……。こんなのに理屈もなにもねえだろ。納得できないから、納得できるようにやる。……そんだけだよ。」

ドルチェ「あんたたち……。」
ピコ「それで、ルーちゃんはどうしますの?」
ドルチェ「わたしは……。…………。……決まってるじゃない。」
ピコ「ですわよね」

レオン「よし。それじゃあ話に戻るぞ。で、どうやってセルザウィードを連れ戻すかだが――――」
(選択)

僕も混ぜてくれませんか?を選択します(`・ω・´)

レオン「レスト……。」
ドルチェ「どうしてあんたがここに?」
レスト「僕も、セルザには言いたいことがあるんです。たとえ、それが自分勝手な願いでも……。セルザに戻ってきてほしい。この町に。僕たちのところに。」
ディラス「レスト……。」
レスト「セルザはそんなこと、望んでなかったかもしれないけど……。でも、信じたいんです。セルザだって、僕たちと一緒にいたかったんだって。信じたいから……。」

レオン「……だったら、意地でも確かめないとな。」
ディラス「アイツに聞いたところで、素直に教えてくれるとは思えねえが。」
コハク「でも、分かりやすいの。」
ドルチェ「確かに。すぐ顔に出るしね。」
レスト「みんな……。」
ピコ「何してますの?レストさん。あなたも手伝ってくれるんでしょう?」
(選択)

もちろん!を選択なうなう

レオン「……さてと。じゃあ、まずは情報を整理するか。ディラス。はじまりの森への扉はどうだった?」
ディラス「場所はコハクに聞いたとおり、レオン・カルナク付近にあるらしい。ただ、あける方法がどうにもな……。」
レオン「何が必要なんだ?」
コハク「扉を開く覚悟なの。」
レオン「……なに?」
コハク「世界を作り替える証?みたいなものだって。守り人になる前に、扉を見つけた人から聞いたの。そういうのがないと、扉を開くことはできないって。」
レオン「……そうか。」
ディラス「今、アーサーにも話して、知恵を借りてるところだ。で、アンタの方はどうだったんだ?」
レオン「帰還の指環については、作り方さえ分からないって話だった。手当たり次第試してみる以外、今のところ方法はない。」
ディラス「そうか……。」
ドルチェ「こっちも他の方法を探してみたけど、手がかりはないわね。ただ、はじまりの森に行けるなら、アースマイトの魔法でどうにかなるかも。」
レスト「え?」
ディラス「どういうことだ?」
ピコ「依り代にルーンを融合することで、肉体を再生させる秘術があるみたいですの」
ドルチェ「ウワサに聞いたくらいで、確証はないけどね。」
レオン「なるほど。」
ピコ「ただ、どちらにしても、はじまりの森に行ってみないことには……」
レオン「……今のところは、打つ手無しか。」
(選択)

まだ試してないことがありますを選択するんだぜい

ドルチェ「え?」
レオン「試してないって、何をだ?」
レスト「それは……。…………。」
コハク「レストくん?」
レスト「……ゲートリジェクトです。ゲートリジェクトを試しましょう。」
コハク「ダメだよ!レストくん!」
ドルチェ「そうよ!あんた、塔に入る前も同じ事して失敗したんでしょ!?」
レスト「うん……。でも、もしかしたら、今度はうまくいくかもしれない。」
ピコ「レストさん……」
レオン「アンタ、自分で何を言ってるのか、分かってるのか?」
レスト「……はい。」
ディラス「――――いや、分かってねえだろ!前に失敗したときは、たまたま何も起こらなかっただけだ。」
レスト「それは……。」
レオン「そうだな。これでもし、アンタの身に何かあったら、セルザにも、町の人間にも申し訳が立たない。」
ピコ「……ですわね。どうか、あきらめて下さいまし」
レスト「…………。」

選択と言いながら一つしか無いゾーン
あきらめない

レスト「あきらめないよ。たとえ、どんなに無茶だって言われても……。自分勝手だって言われてもいい。試してみたいんだ!だって……。セルザにまた、この町に戻ってきてほしいから。もう一度、セルザに会いたいから!僕は、何もしないまま、あきらめたくなんかない!!」

ドルチェ「あんたって、止めても無駄なのよね。」
レスト「え……?」
レオン「まあ、見てないところで試されるよりは、ここでやらせた方が安全か。」
コハク「心配だけど……もう決めたことなら仕方ないの。」
ピコ「まったく。仕方のない人ですこと」
レスト「みんな……。」
ディラス「…………。」

ディラス「……もし何かあったら、すぐに止めるからな。」
レスト「……うん。」
ディラス「それとだ。どうしてもやるっていうなら、ちゃんと準備してからにしろ。」
レスト「分かってる。」
レオン「……よし。それじゃあ、準備ができたら声をかけてくれ。俺たちはここで待ってるからな。」


嫌 な 予 感 が す る


装備を万全にしてから話し掛けてみようと思いまっす(`・ω・´)一端切ります

ルーンファクトリー

    

2012/12/21 17:37

夜ということもあり前記事が変なテンションになりましたが

サブイベ実況いくぜ!!

ディラス「……で、扉の開き方は?」
コハク「分からないの。しかくが無いって言われたよ?」
コハク「覚悟が無いとも言われたの」


みたいな会話が昨日ありました(`・ω・´)
さーせんほとんど忘れました^p^

さあ続きからは全文書くぜ!!

因みにこの会話の後ディラスに話しかけると
「……ちっ。何の力にもなれねえとはな。」
と言われます。可愛いです。ハァハァ

コハクに話しかけると
「まるとさんかくは必要ないみたいなの。」
と言われます
そっちのしかくじゃねぇよ可愛いな畜生!!

二日目
ドルチェ「で、扉を開いてどうするの?」
ピコ「そうですわね……」
ドルチェ「扉を開いてアイツをどう連れ戻すかよね」
ピコ「連れ戻しても実体があるかどうか……」
ドルチェ「実体が無ければアンタみたいになるんじゃないの?」
ピコ「それなら、最初の段階でそうなっていた筈ですわ」
ドルチェ「じゃあアイツには未練が無いって言うの?」
ピコ「……あるいは、そうかもしれませんわ」
ドルチェ「…………。」
ピコ「でも、実際のところはどうか分かりませんの」
ピコ「私たち人間とは、やっぱり立場からして違いますもの」
ピコ「それを確かめるためにも、話をしたいのでしょう?」
ドルチェ「……そうね。」
ピコ「そちらに関しては、まずはレオンさんに心当たりをあたってもらってます」
ピコ「私たちは、他にも方法がないか探してみましょう」
ドルチェ「…………。」

一部ミスってます^p^
忘れたって良いじゃないか、熱中したんだもの

その後の会話
ドルチェ「なかなか難しいわね……。」

更にこの時はピコがいます
久々にピコがいます!!ピコが!!
ピコ「未練、ですか……」

サブイベパネェ……

三日目
バレット「帰還の指環を?」
レオン「ああ。なんとか作れないか?」
バレット「……難しいな。」
レオン「金ならいくらでも払う。」
バレット「そんなものいるか。」
レオン「材料も俺がそろえる。言われれば何でもだ。」
バレット「いや、そうじゃなくてだな……。」
レオン「どういうことだ?」
バレット「その……なんだ。……実は、あの指環が出来たのは偶然なんだよ。」
レオン「偶然?」
バレット「ああ。だから、材料どころか、どうやって作ればいいのかも分からん。」
レオン「…………。」
バレット「そ、そんな目で見るなよ!あの時はオレも必死でだな……!……まあ、そういうことなんで、力にはなれそうにない。悪いな」
レオン「いや、無理を言ったな。こちらこそ悪かった。」
バレット「それにしても、どうしてあんなものが必要なんだ?指環に代わる呪文なら、レストが使えるはずだが……。アースマイトなんだろう?」
レオン「ゲートリジェクトのことか?」
バレット「ああ。」
レオン「そっちだと、たぶん魔法が制御しきれないと思ってな。」
バレット「なに?」
レオン「連れ戻したい相手のルーンが、ちょっとばかり大きすぎるんだ。」
バレット「……?」

バレット「あんた、まさか……!?」
レオン「…………。」
バレット「……なるほどな。」

バレット「まったく。どこの町にも無茶なヤツはいるもんだな。」
レオン「そうなのか?」
バレット「……そうなんだよ。」

バレット「だが、ゲートリジェクトを使うのは確かに止めた方がよさそうだ。前にレストが似たようなことを試して失敗してたが、言ってみれば、あれはルーンが暴発したってことだ。あの時は大事に至らなかったものの、次に同じ事が起きたらどうなるか分からん。危険すぎる。」
レオン「……ああ。分かってる。」
バレット「だが、他の方法となるとな……。」
レオン「…………。」

さて問題です
私はこの会話の中で何回にやけたでしょうか^p^
バレットまじバレット
可愛すぎるだろバレット

その後の会話
バレット「そういえば、あの時ゲートリジェクトで連れ戻そうとしたのはレオンだったな。因果なもんだ……。」

レオン「……指環はいい線だと思ったんだがな。」

フラグだきゃっほう!!
もうバレットはゲストキャラじゃなくてメインキャラで良いと思うの…………

四日目。竜の間
レスト「セルザ……聞こえてるかな?」

レスト「やっぱり、セルザが居ないとみんな寂しそうだよ。」
レスト「…………。」
レスト「でも……。」

レスト「約束したもんね。セルザがいなくなっても大丈夫だって。僕がこの町を守るって。だから……。」
レスト「……これがセルザの選んだ道だから……。」

レスト「それでも、やっぱりさ……。(選択)」

儂は会いたいよを選んだZE


五日目
ドルチェ「じゃあ、これがお代ね。」
トゥーナ「……いつもありがとうございます。」

トゥーナ「……あの。」
ドルチェ「なに?」
トゥーナ「少し多い……。」
ドルチェ「ああ。いい品物だったから、ちょっとだけね。それに……。」
トゥーナ「……?」
ドルチェ「……話を聞いてもらったら、ちょっと吹っ切れたし。」
トゥーナ「そう……。」
ドルチェ「その代わり、次もちゃんとしたもの仕入れてよね。」
トゥーナ「……ありがとうございました。」

ドルチェ「おはよ、レスト。」
レスト「おはよう。」
ドルチェ「それじゃ。」

トゥーナァァァァァァァァァァァァ!!
トゥーナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァトゥーナまじトゥーナトゥーナ可愛いよトゥーナうふふトゥーナうふふうふ、うふふふふ

…………げふん

その後の会話

レスト「あの……。」
トゥーナ「……なに?」
(選択)

ドルチェと仲がいいんですねを選びました(`・ω・´)

トゥーナ「……お得意様。」
レスト「え?」
トゥーナ「アクセサリーの素材を、よく買いに来てくれる。」
レスト「ああ、なるほど……。」
トゥーナ「…………。」
レスト「…………。」
トゥーナ「それだけ……?」
レスト「あ、いえ。ええと……。」
トゥーナ「……?」
(選択)

何を話してたんですか?が本命のようですね^p^

トゥーナ「……家族の話。」
レスト「え……?」
トゥーナ「…………。」
トゥーナ「わたしには血の繋がってない家族がいる。鍛冶以外はあんまり興味がない人で、わたしも口ベタだから……。あんまり話はしないし、お互いのことに踏み込んだりもしない。」

トゥーナ「でも……。相手が困ってるときは、助けてあげたいと思う。お節介かもしれないけど、何かしてあげたいと思うから……。」
レスト「…………。」
トゥーナ「……あなたは?」
レスト「え?」
トゥーナ「助けたい人。いるのかと思って。」
(選択)

迷わず、……はいを選択したZE

レスト「……でも、相手は助けてほしいなんて、思ってないかもしれません。」
トゥーナ「……そう。でも、相手が何を望んでるかなんて、分からない。」
レスト「……どういうことですか?」
トゥーナ「いつもそばにいたって、相手の全てが分かるわけじゃない。それで傷ついたり、ケンカになったりするかもしれない。でも……。」

トゥーナ「なにがあっても一緒にいるって。」

トゥーナ「そう信じあえるから、家族なんだと思う。」
レスト「…………。」
トゥーナ「相手を大切に思えば思うほど、傷つけたり傷ついたりしないといけない時はある。でも……。それでも、相手を信じたいって思ったとき。その気持ちは間違いじゃない。自分勝手かもしれないけど、その気持ちは……信じていい。」

レスト「そのせいで、大切なものを失うかもしれなくても?」
トゥーナ「何かを変えたいなら、何かを失う覚悟をするのは当たり前。変わるっていうのは、今を失うことだから。それでも……。」
トゥーナ「踏み出さないと、変えられないものもあるって……。……そう、わたしにも教えてくれた人が居た。」
レスト「踏み出さないと、変えられないもの……。」
トゥーナ「うん。」
レスト「…………。」
トゥーナ「さっきのお客さんも、似たようなことで悩んでた。」
レスト「え?」

トゥーナ「わたしが話せるのはそれだけ。……がんばって。」
レスト「…………。」

ザジさんの事かァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!
そしてマイスの事かァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!

3が好きでテンションがおかしくなりそうです^p^

そして、文字数がギリギリなのでここらで分割しようと思います^p^

ルーンファクトリー

    

2012/12/20 21:52

キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ


長かった……
夏にルンファを買ってから半年…………
最初にプレイしていたデータを放置してから3ヶ月ぐらい…………

やっと……

やっとサブイベ『思い出』の発動キタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ

いやぁ長かった
コハクとディラスを連れまわしたあの日々ともこれでおさらばSA☆


明日から千虎は久々に農作業の王子から戦闘の鬼と化します

待ってやがれセルザ……
うふ、うふふふふ…………



予告
サブイベ『思い出』の全貌を紹介&千虎流ルーンプラーナ攻略!

忘れてなければやる!



エピローグが今、幕を開ける…………

ルーンファクトリー

    

2012/12/20 14:13

サブイベがぁぁぁぁ
何故『思い出』が発動しない……!

ディラスとコハクを仲間にした状態で数日を過ごしております
冬が開けました
春だよわぁい!

さあ一年過ぎたしサブイベ起こすぜ!

ポコリーヌへの恩返しイベ発動

あっるえー?

サブイベ終了。ディラスを仲間に

風呂場でさそっちまった!

結果こんな現象が


in畑

仲間にした状態なので話しかけるとまず『どうした?』と聞いてきます
ど う し た じ ゃ ね え 服 を 着 ろ <●><●>


さて、昨日から1日たちました
スキルがどうなったか今こそその成果を見せるとき!

片手剣スキル       77
両手剣スキル       38
槍スキル           57
斧、ハンマースキル 11
双剣スキル         26
拳スキル           17
ファイアースキル   76
ウォータースキル   36
アーススキル       49
ウィンドスキル     58
ライトスキル       32
ダークスキル       16
ラブスキル         40
農耕スキル         69
伐採スキル         30
採掘スキル         52
釣りスキル         52
料理スキル         99
鍛冶スキル         99
調合スキル         83
細工スキル         99
探索スキル         53
歩行スキル         71
睡眠成長スキル     61
食事成長スキル     58
防御スキル         62
毒抵抗スキル       25
封印抵抗スキル     15
マヒ抵抗スキル     22
睡眠抵抗スキル     17
疲労抵抗スキル     15
カゼ抵抗スキル     14
お風呂スキル       37
モンスタースキル   29
投げスキル         43
リーダースキル     27
おみせスキル       19


凄く地味にしか上がってなかったですね^p^
進展と言えば畑を広くしたっくらいです^p^
引き続き農作業とスキル上げに勤しみます(`・ω・´)
目指すはスキルMAX!!
ルーンファクトリー

    

2012/12/19 21:12


狙ったサブイベが起こらない日々なう
私は何時までディラスとコハクのレベル上げをしていたら良いのだろうか!

そして気付けば鍛冶スキルと装飾スキルも99になっていた……だと
これからは真面目に農業します(農耕スキル65)


今のスキル↓

片手剣スキル       77
両手剣スキル       38
槍スキル           43
斧、ハンマースキル 11
双剣スキル         26
拳スキル           17
ファイアースキル   75
ウォータースキル   35
アーススキル       47
ウィンドスキル     55
ライトスキル       30
ダークスキル       15
ラブスキル         38
農耕スキル         65
伐採スキル         29
採掘スキル         50
釣りスキル         51
料理スキル         99
鍛冶スキル         99
調合スキル         81
細工スキル         99
探索スキル         51
歩行スキル         69
睡眠成長スキル     60
食事成長スキル     56
防御スキル         61
毒抵抗スキル       10
封印抵抗スキル     10
マヒ抵抗スキル     17
睡眠抵抗スキル     16
疲労抵抗スキル     6
カゼ抵抗スキル     8
お風呂スキル       33
モンスタースキル   26
投げスキル         42
リーダースキル     27
おみせスキル       19


……なんだこの偏ったスキルは^p^
いかに私が金稼ぎしかしていないか分かるスキルですね
いやそれにしても偏り過ぎや

パインジュース習得のため、まずはお風呂スキルから上げてみようと思います^p^
あと伐採スキルかな

もうすぐで冬が終わるから真面目に農業しよう。本当に^p^
ルーンファクトリー

    

2012/12/18 18:44

はい。こちらはプレイ日記です(`・ω・´)

ルンファのプレイ日記をただひたすら千虎がつけていくだけです(`・ω・´)

これを見てルンファに興味を持っていただいたり、これを見て有利な情報を得られたみたいなことがあれば幸いです




という訳で本日分逝ってみよう☆


現在二年目冬の月
……ですが、メインストーリーが終了しているので実質一年目ですね
三部キーイベ発動を今か今かと待ちわびております。まだですか?まだですね

丁度イカ釣り大会で優勝したので攻略法でも

場所はセルフィア:竜の湖で十二分です(`・ω・´)
夏の月の時点でエゼルたんとキャッキャうふふ出来ていれば、優勝は保々確定しています

釣り竿に特に指定は有りませんが、靴をみずぐもにしておくと効率良く釣りをする事が出来ますね

【みずぐも】
スキルレベル 75
キレイなクモ糸/棒、茎類/布、皮類/毛皮類

スキルレベルが足りないよぬらえもぉぉぉぉん
という方はただひたすらスキルレベル上げを頑張って下さい^p^
装飾台と鉄と時間と気力があれば、強化合成でお金もスキルもガッポガポ☆
素材自体は黒曜館あたりで全て揃えられるのでオススメです
多分スキル75になるころには帝国領に余裕で乗り込めるでしょうが^p^



うん、これ日記じゃねえ
日記に戻ります

日記じゃなくて愚痴に入ります

料理スキル99なのにパインジュースを覚えないのはなんでなのぉぉぉぉぉぉぉぉ
寄せ鍋も作れないのぉぉぉぉぉぉぉぉ
どうすればレシピ覚えるのぉぉぉぉぉぉぉぉ
ほかほかの実無いからホットジュース作れないよぉぉぉぉぉぉぉぉ

きっ……鬼畜だ!
料理の経験が足りないとか言われてももうスキルはMAXなのよ!?パインジュース覚えて!?依頼達成出来ないわよ!?


そして半年経って何故まだサブイベ『思い出』が発動しない(^ω^#)オォン?

くそう……
舞ってろセルザァァァァ

ルーンファクトリー
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