黒子のバスケを最終巻まで読みました。
敢えて詳細な感想は述べませんが、彼が戻ってきたとき私はぐずぐずに泣き腫らしたひどい顔をしていたことをここに報告しておきます。笑
実はアニメ1期が始まった頃から夢主を考えていて、連載の形にせずともシナリオも決まっていたりしました。
うちのサイトでは珍しくおバカが際立つ、彼と真反対の猪突猛進少女です。
そのうち時間が出来たら、日常的短編シリーズで黒バスも書きたいと思ってます。きりないけど。
私の大好きな大好きな王様が、笑顔で決勝を終えられたことを記念して1枚絵を描きました。
夢主ちゃんガッツリ出とるので閲覧注意です。