【登場人物紹介】



Asrul=lossofirone
――アスルル=ロッソフィローネ




「嫌い、憎い…そんな感情もでしかないわん」

年齢:見た目は23歳程 身長:180a

髪の色: 瞳の色:

武器:扇の他格闘技が得意

二人いる創生の神のうち【ゼウス】から生まれた原亜の神であり、神格名は【美徳の神 アフロディーテ】。
普段はアスルルと名乗っているが、本当の名は【ヨウ】である。しかしこの名は行動を共にしている【愛の神 エロス】にしか呼ぶことを許していない。
本来は戦闘の神だったが、その役割をアルテミスらに譲り美徳の権能のみを請け負った神格である。
基本的に傍観者立場であり、誰の味方でもない中立の立場と言い切っている。
その行動は意味がある行動ばかりだが、その真意は本人にしか分からない。
ルナとは旧友であり、彼女の親友であるアダム・イヴとも面識がある。意外と顔は広い。

一応男性の体格だがオネェ口調。纏う衣服の露出や髪なども相まって女性らしいが男性。間違ってはいけないが男性。
常に行動を共にするシアを溺愛しており、それはもういろいろな事をしている。
シアに手を出そうものならアスルルに目を潰されたうえ監獄にぶち込まれる。アスルルにとってはそれが仕事(実際は違う)

そんなシアとは特別な間柄にあるが……。







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