ひんぬーな君も好きだよ!
「唯斗、乳揉ませて」
「嫌だ!どうせ…馬鹿にするんだろ?!」
小振りな乳房を隠す唯斗が可愛い…じゃなくて。
このちっこくて可愛い子が俺の彼女の唯斗。
渡さないからな。奪うなら俺にけつあなを奪われろ。
こほん、そうじゃなくてさっきから俺に揉まれまいと胸を死守している唯斗がもう…可愛い!!
「可愛いから触りたいの。わかんない?」
「わかんねーよ、かす。退けろって、ぎゃあああぁぁぁぁぁあああああ?!!!」
手を外せば俺があげたぶかぶかのカーディガンを羽織った唯斗が隣を素通りするスキを掴んで胸を掴んだ。
もちろん後ろから抱きしめるついでにどさくさ紛れにな
「蒼真!!はなしてよ!」
「嫌だ。もう、可愛い。貧乳好きだよ」
「…う、うるさい…!うぅ、そ…うまなんか…嫌いだ!!」
「(ズギュン、ズギュン、ズギュン/エコー)」