覚え書きや感想など。

今日は1バル2列目のサイドでした。こっちのベンチは見切れちゃうけど、見通しがよくてのんびりと見れました。


◎第一幕後休憩での感想

ひあああああ幸村くん麗しい…!!!!!!!他の子が立ったり歌で捌けたりしてる時に足組んでる幸村くんを斜め後ろから見れました…どこから見ても麗しい…。ほんっと麗しや…幸村くんすきほんとすき…。好きすぎてつらい…。幸村くんが視界に入ってる時はやっぱり幸村くん見てちゃう。今日も笑いどころ逃した。四天が何かしてるんだろうけど。でもわかってても幸村見てしまうよ好きだよ。
D2、デビル化するより前に、柳がの肩掴んで「全部お前が…」とか何とか小さい声で言ってたんだけど何だろう。何て言ってんだろう。
試合後にみんな立ってから座るとき…真田戦のあとかな。仁王がベンチに座って、隣に幸村来て、幸村の肩に手をポンってして、手どかされてた。かわいい。その後柳生が来て怒ってた。上にお帰りくださいみたいなジェスチャー。仁王も負けじと、柳生上行っていいよみたいなのするんだけど、結局帰る仁王。
いつだったかな真田の試合中かな、何か展開あったときに、プリガムが二人してしゃがんで話しててかわいかった。3Bいいね。
幸村が真ん中とか前とかに来るのがほんと嬉しい…関東はベンチにもいなかったし…。ありがとう全国…。
幸村がほんとに幸村ですありがとう。


◎二幕後の休憩足りなかったので三幕もまとめてバスにて感想(長いです)

小さな椅子に座った後で後ろにぐでーんてする仁王。
柳生の隣に座った時ジャージ肩掛け。
S2終わってからD1が準備運動。丸井と背中合わせで乗るジャッカルの頭を赤也がラケットでごしごし?怒るかと思いきや、赤也がグッてしてジャッカルもグッ。そのあとも準備運動。
試合中、ブラボーとか言い合ってた丸井達がいい感じだったのに聴き取れなかった。
二幕は幸村が直線上にいるから幸村視界に入れつつプラチナ見れてほくほく。
何かきめた時に赤也も拳上げて三人でやってるの、仲いいなあ。
時間稼ぎありがとうございました!って言う桃に、反応したジャッカルを抑える丸井。抑えるのが丸井なんだよここポイント。

までが二幕。
あっ日替わり。
財前「暑くなると冷たいもの食べたくなるから、暑いのを連想させるってどうですか」
ということで。
財前「例えば…たき火」「たきび?!」「そらあついわ」「そらありえんやろ」
白石「」なんだったかな
千歳「こたつにみかん」
「財前は何かあらへんの?」「俺とっておきがあるんすわ」「なになに?」「ダブルス…が桃城と桃城」「そらあっついわ〜!」爆笑
でラブルス登場して、暑いわ!!とつっこみ。財前は売る気なくなったっすわと退場。

三幕…えーと…時間経つとあれだな!色々思いながら見てるのにorz
とりあえず日替わり。
伊武「ライブ一緒に行かない?」日吉「…」退場。伊武「聞こえてたよね?」ゆうた「じゃあ俺と一緒に行こうぜ」伊武「同情されても困るよなあ……」ゆうた「…」伊武「…別にいいけど」ゆうた「素直じゃねえーなあ」桃城「…ツンデレか!」

学校ごとに入れ替わる曲のとき。立海!立海!立海!って言ってる途中で幸村が後ろを向いてジャージをカチャカチャしだした。何があったのかわからんけど、次の学校と入れ替わる前に、ジャージバッ!ってやってた。ちゃんと開けてなかった。何があったんだ?次出てきた時はジャージ普通に着てた。あれっ肩掛けじゃないの?何があったんだ…。

アンコールは金ちゃんがサイドまで来てくれました!かわいい!ありがとうございました。あと近めに見えたのは小春、仁王かな。丸井も遠目に。

アンコールの幸村ほんっとうに可愛かったよ…。肩掛けジャージだともっとよかったな…。
アンコール降りる人決まってんのかな。幸村降りないね。幸村近くで見てみたいなあ。

三幕真面目にというかとにかく幸村見てるから、書くこと少ない。
あ、幸村のテニスのときのおごたんうまいなーと思った。操り人形になるとこ。

本編の感想はそんな。だけど、見ながら考えたことが色々あったはずだったん…でも覚えておけないん…。
以下、だらだらと立海話。

ふと思ったけど、関東立海で病室で仁王にマジック見せてもらって微笑う幸村と、全国立海で仁王にちょっかい出されてもクールな幸村が、一致しない。部活はしっかりやる人だってことを差し引いても、やっぱ全国三連覇っていうのが…。

立海は相手をわかってオーダー組んでるね。柳の予測?わからない仕組みのはずよね?運動部なったことないからわからんが…。

真田の雷。これは立海レギュラー達、見たことあるのかな?偵察来てそうだから部活中普通に出したりはしなさそう。でもレギュラー達、初見っぽくはなかったような…どうなんだろう。

真田に真剣勝負を捨てろと言う幸村。勝ちが全てだと言う。でも、越前を待たなければ不戦勝だったのに、わざわざ待ったのはなんで?
それは俺の余裕だと幸村は歌ってた。試合をしても勝てるから、待っててあげているということ?
ここで思い出したのが関東立海S1。勝ちを譲るなんてあっちゃいけないことだから、差を見せつけて全力で叩き潰さなきゃいけないとか言ってた。幸村そうなのかも。関東優勝を逃し、全国でも二敗してしまったから、不戦勝なんかじゃなくて、闘って、王者を見せつけて勝たなければ、って。

「俺も最近まで騙されていたよ」
イリュージョンは幸村以外初見と言うことか。今までは、変装とプレイスタイルの模倣、声真似…声帯模写をしてたのかな。そういうのうまいなあと思ってはいたけど、仁王のままなのに、別人が見えてしまうなんて?!ってことかな。イリュージョンはもう一種の、無我の奥の扉の一つみたいだよね。すごい。
腕に負荷のかかる、初めて見た、手塚ファントムまで再現してしまう仁王のポテンシャルはどれだけなのか。才気煥発も…なんだっけあの手塚の、も、イリュージョンしてるとはいえできてしまうし。ていうかイリュージョンはあくまでイリュージョンで、仁王が使えるからイリュージョンになるわけで、仁王自身も才気煥発とかできるってことだよね?イリュージョン中だけとかじゃ…ないはず…。
ここまで自分を持ってくる仁王の努力がどれだけかと考えると…壮絶…。すごい努力家だよ。立海はみんなそうだろうけど、仁王すごいよ。
「零式サーブ4本で勝てたはずなのに」これはきっと幸村もわかってたんじゃないかなと思う。見抜けない男じゃない。
そして。誰より仁王がよくわかってるよね。仁王が零式サーブを打てていたら、立海がストレートで優勝していた。立海は幸村が負けたことで、得たものは大きいけど、それでも、それは別物で。仁王は鉄拳受けたくないだけじゃなくて、一人で考えたかったのとかもあるんじゃないかなあ…。からの新テニなんだよ仁王は!!そこが熱いんだよ…!!!うわああ…。

真田が越前のもとに行ったのは決して青学のためではなくて。越前に、もうその志を忘れるなよって言ってるから越前を認めてる節はあるんだろうけど、青学のためではなくて。正々堂々と、王者を見せつけて、立海が勝つため。越前のポテンシャルをわかって認めた上で、幸村が勝つという揺るぎない自信があったから。

真田が越前のもとに行くということは、ダブルス負けると確信しということだね。プラチナペアどんな気持ちだったんだろうなあ…。なんかなあ…。切ないよなあ…。
でもあとは幸村くんがいるっていう信頼もあるよね。

D2は、柳どこまで予想しててやったんだろう。海堂がデビル化するのは未定だったかな。乾がやられてしまえばダブルスが崩れて勝てる、か、乾が試合不能になって勝ちになる、って予想かなあ。
今日の終わりアナウンス柳で、わかっててやったことだが、申し訳ない、新しい眼鏡と好物を持って見舞いに行こうって言ってた。そこからまた交友再開すんのかな。もう敵じゃないしな。

幸村に関しては前アニメ見た時に思ったことほとんど書けたから今のところ追加はないかなあ。ただ、テニミュの幸村は、次は楽しい試合をしよう、とは言わない。まだそこまでの整理がついてないのかもしれない。楽しいテニス、してほしいな。

全国大会を終えた幸村たち、どうするんだろう。何をするんだろう。青学はお祝い。立海は?
学校に帰って反省をする?テニスをする?電車で各自帰る?でも立海の人数を考えると、バス出てそうだな。
こんなことのあとにテニスをしたい気持ちになんてなるのかな。私だったら一人になりたい。どうなんだろう…。
敢えてさあ。敢えて、焼き肉行くのどうだろう。元々優勝するつもりだったから、終わったら焼き肉でお祝いとか話してたと思うんだよね。チャラになったけど。けど、学校について、バス降りて。部員解散して。帰ろうとするレギュラーに、幸村が、「よし、焼き肉行くよ!」って。レギュラーぽかーん。「柳、電話番号わかる?予約して」「あ、ああ」「えっ、部長…?」「何、ファミレスとかのほうがいい?マック?」「いや、焼き肉が良いッスけど!けど、え?」で何だかんだ注文して、ご飯待ちながら。「バスでも言ったけど、今日は〜」って話して、涙ぐんじゃうみんな。ご飯来て、ほら食べようって笑って食べる。
バスで泣いててもいいなあ。幸村は何て言うかな。
きっと部活は大会後休みなんだろうけど、幸村たちはやるんだろうなあ。立海だし、もしかすると数日休みを挟んで部活再開すんのかな。自由参加でもいいかも。何にせよ翌日は休みのはず。幸村は、のんびりしようって思うんだけど、結局テニスしたくなってテニスコート行っちゃうといいと思う。そんで集まっちゃうみんな。テニス馬鹿だからね。

話前後してしまうけど。
「誰もがテニスすら嫌になってしまうこの状況で、どうして」とか何とか言ってるあたり涙ぐんでしまったのね。この辺深く考えたいので、忘れないようにメモ。

「二度とテニスができなくなるぞ」お前ほどのプレイヤーが。プロを目指している、その夢へ手の届くところにいるプレイヤーが。これから先があるのに、学校の大会で、駄目にしてしまうのか。やめさせようとする真田だけど、手塚はやめない。リスクをわかっていて続ける手塚。真田もその覚悟を感じて、勝負を受ける。……この途中で真っ向勝負捨てさせられるのは真田的に辛かったろうなあと思う。真田は真っ向勝負が信念だと言っていたのに。(真っ向勝負が信条だから、仁王のプレイに対して、思うところがあるのかな?プレイスタイル違うからなあ…。)
手塚の心内はどんなだったのかなと思う。相当な覚悟だよ。もしかしたらここでプロへの道が閉ざされてたんだよ。考えられないなあ…。こんな手塚だからこそ、U17合宿で、みんなが背中を押したんだろうな。
跡部と通じるところあるのかな。跡部は、部のために、そこまでできるかな。できそうというか、やりそう。

すごく楽しかったです。毎日見たいな…。三回目にもなると曲覚えてきたし楽しい。幸村をひたすら見ていて、とにかく、好きだなあって実感する。好きを形にしたくてお話書きたくなる。でも彼ら素敵すぎて、主人公すごく脇役になりそう。日常話メイン、たまーに主人公登場。うーん日常話書きたい。いつも書きたいって言って終わってるけど今度こそちまちま書きたい。もう九月まで見れないしなあ…。うーん次が待ち遠しい。待ち遠しいけど、凱旋になったらなったで、もう終わりなのかって切なくて辛いと思う。うわあん…。

この公演見るのほんとに楽しくてさあ…。最近、好きって言葉書きすぎだけど、本当にもう、見てたり考えたりしてると溢れてくるのね。テニミュにもらったものすごく大きいなあ…関東立海連れてってくれた友人に本当感謝している。
ありがとう。たくさんもらった好きを、形にしたいな。見て感じたこと、考えたこと。凱旋までにある程度形になってるといいな。本腰入れよう。


◎帰宅後感想
幸村見すぎて、幸村の歌が頭に入ってない。聞くとわかるけど思い出せない。ゆーきむらのテニースのとこしかわからない。他の曲も…。
目と耳に焼き付けばいいのに…。三次元辛いなあ…。ちょっと、不毛な恋してるみたいな気分。
幸村をひたすら見ててさ。もし実際にいても、私はこうなのかなあとか思った。見てるだけ。それはさておき、幸村くんをひたすら見てる子に幸村が気付く話もいいなと思いました。だってお話なんだもん…お話でしか報われるとこないんだもん…。でもあれよね、ひたすら見てるってことはさ、外見に恋してる部分大きいよね。まー他の子も顔整ってるから、それでも幸村を見るのは、好きだからこそなんだけど。どうせ顔が好きなんでしょ?って言われてもはい大好きですと言えるよね。笑う幸村くん。
よく、外見じゃなくて中身を見て…!ってネタ多いけど、外見も含めてその人だからなあ。その人の全部がその人を形作ってる。もし坊主だったらとか不細工だったらとかはイフでしかなくて、今の彼らが彼らなわけで。


◎現在
毎度ながらなげーなと思いました。だからついったーとかできないのですねわかります。
立海全国行ってからどんだけ好きって言ってんのか自分でもわからない。でも見るたびに、心から、好きだなあって思うのです。こんなに好きになれて幸せだなあと思う。ここまで好きになれるものがあるって幸せだと思う。ありがとう。
ちょろっと溢したけど、ほんとに、サイトに本腰入れたいなーと思います。凱旋までにある程度形作っておきたい。やりたいことが夢サイトより日常サイトに近いかもしれませぬ。でもどっちだっていいんだ。自分が感じた立海、書けたらいいなと思います。


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