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★ドゥーランダ山
ここもまた3DS版とはだいぶ違うな……？何か3DS版はもっとぐるぐる回る感じだった気がする。
上登ってくのにドラゴンめっちゃ羽ばたかせるのちょっとかわいそうだな……。


★ドゥルダ
僧の人たちに取り囲まれて謎の歌歌われて笑った。不気味なのに怖くねえ。
一目で勇者だとわかるサンポ大僧正はすごい。ベロセニャ姉妹もそうだったけど、わかる人にはすぐわかるもんなのかな。
でも勇者さまと言われるのも複雑だよね。デルカ兵たちに言われたときはそうでもなかったけど……何か……うん。

ドゥルダ、ラムダと似てるようで何か違うのは、たぶん主人公くんが勇者でなくてもユグノアが滅ばなければここで修行してたかもだからかな……。ユグノアの王子って呼ぶし。
しかしユグノアと縁が深いからドゥルダへの道を閉鎖したなら、ラムダの方はそうしなかったの何でだろうなデルカ。地続きじゃないからか……？

ドゥルダも神話の時代からあったんだな……。
初代大師にローシュさまが弟子入りしたならその頃出来たのかな……てことはやっぱ1番歴史あるのはローシュさまの出身地のユグノアなのかなー。
でもニマ大師がいくつやねんだから初代大師もそういうタイプだったかもわからんな……。


★修練場
ウラノスもここで修行してたんだなあ……そしてローシュさまと出会って友になったんだよな……その話をグレおじが「興味深い」っていうのがまた何とも……。
友情と邪神倒すのを誓うのはいいけどわざわざ石碑にしちゃうものかあ.....？
それに実際は……って考えたら虚しくなっちゃうけど、これを誓ったときのふたりは永遠なんだろう　きっと。
ていうか結局何百何千年前かもわからんけど、こうして石碑が残ってるのすごいよね……でもサンポの言い方としては本人たちが刻んだってわけでもなさそう……？伝承をもとに誰かが作った可能性も……？
私だって現代ロトゼ人だったら勇者とその相棒の誓いを石碑にして永遠に遺そう……ってなるもんな。なるわ。
てことは本人たちがやったってよりはそっちの可能性のが高いかな。

神話と言われてるぐらい遠い昔の人である先代勇者一行だけど、セニカさまもネルセンさまもウラノスも各々色々抱えながら、今の時代まで居続けてるんだよな……。
邪神を今度こそ倒すこともだけど彼らを解放することも勇者の使命、というかローシュさまの願いだったりしてなあ……もしかしたら……。
うーん……ってこうやって考え込むから先に進まないんだよー！進もう！


★宴後
あれ、宴やってそれで終わり……？ロウじいちゃんは……？
えっダンス対決！？み、見たかった...... 姉さんを連れてきたことでサンポ大僧正と姉さんがダンス対決する世界線になったのかと思うとおもろいな。
そういうとロウじいちゃん連れたプチャラオイベも見たかったな。1周目のときはそのルートだったけど忘れてら。

ローシュさまとウラノス、出会った頃は互角だったけどだんだん差がついてきちゃったんかな……良き友に巡り合えて、なのにどうしてすれ違い……。
うーーんこの……預言者がカミュくんに預言し手を貸すまでしたの、やっぱそういう……？って考えちゃうよなあ……。
導くべき人は他にいたんじゃないかとも思ってしまうけれども……。

色んな人が気になること言ってる。ローシュさまがユグノア出身だからユグノア王子もここで修行するようになったって。
出身ってだけ王家の者ではなかったのかなあローシュさま。

宿に怪我して介抱されたデルカ兵がいる。勇者が悪魔の子じゃなかったなんて、と動揺してる。16年かけて作られた常識だもんな......怖い話だ。てかグレイグあなた誤解解いてあげなさいよ目の前にいるんだから。


★外
あーー修行者が山頂行ったけど帰ってこないから助けに行く流れだったか。
一宿一晩の恩、っていうのグレおじらしいなあ。

あれっ！！？苗木がある！！！でも枯れてる...?大樹が落ちたからか......？？
根は枯れないのに苗木は枯れるのか……何で……？？？タイミングの問題……？？

姉さんはいなくても来れるからイベントシーンでしゃべらないのさびしいな。でも知らないとこで話してるんだよね。サンポ大僧正のこと大好きなようでちょっと妬いちゃうわあ 。


★山頂
じいちゃん……こんなひからびて……うっうっ。
てかじいちゃんも首飾りつけてたんだね……今さら知った。
グレおじ、姉さんの正体発覚したときといいピチピチバニーへの反応といい、思ってたより普通というか親しみやすさを徐々に出してくるのいいな。それだけ距離が縮まってるのもあるんだろうな……。

冥府に行ったら帰ってこれないかもっていうのにロウじいちゃんの心配ばかりなおじさんと姉さんにさびしい！信頼してくれてるんだろうけど！


★冥府
ニマ大師、何だか投げやりじゃない……？こんな言い方する人だったっけ……？これも試してるのかな。主人公くんのこと気づいてなかったようでちゃんとわかってたしね。

ニマ大師に対するロウじいちゃんは子どものようでかわいい。師匠だし親のようでもあったのかなあ。
じいちゃんもあれからちっとも絶望せずに魔王ぶちのめすために冥府に来てまで修行してたんだよな……ほんと強いひとだよ……じいちゃん……。

覇王斬ってそんな具現化系能力みたいな技だったのか……。
今までやったことないのにちょっとでも魔力を剣の形にできる主人公くんすごい。

ロウじいちゃん戦、きっつかったあ……グランドクロスが強すぎて一気に半分までHP減ってびびった。覇王斬も最初は小さいから焦ったし。でもだんだん威力が増してくってのいいなー。
「あの光の剣の強さはアンタの心の強さ。あの剣を鍛えあげるんだ。決して折れない強き剣に」ってかっこいいな……熱い……！！！

ウルの触手、どこからどう伸びてるんだ……ていうかあれ触手ってか根っこ……？大樹……？

グランドネビュラがかっこよすぎて痺れた。
いや……結界を張りながら最終奥義を教えるニマ大師も、グランドクロス放つロウじいちゃんも、覇王斬放つ主人公くんもめちゃめちゃにかっこよい……何だあの演出最高かよかっけえ……かっこいい……それしか言えない……。
セレンさまと違って別れの言葉はなかったけれど、最後にニマ大師が笑ったのにぶわっときて……大師さまああ…………。
色んな人にチカラを借り背中を押されながら進んでいくこの感じ、熱いよね……はあ……。


★ドゥルダ
山頂から郷までグレおじが運んでくれたのかなーありがとうね。今は姉さんがいるルートだけどいない場合はじいちゃんとまとめて抱えたんかなおじさん……つよい……。

あーそっか大樹に成り代わって空に浮かんでる魔城にまず向かう方法すら今のみんなは知らないのな……そのためにラムダ行かねばならないのな……はあ………………しんどい。

ハッ……ロウじいちゃんを仲間に迎えた……ということは……ということは……今なら船に乗れる……！！！！！！
どうしよう　いよいよ彼と出会ってしまうのか……私は今度こそ受け入れられるのか……ううう　わからない　怖い。

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