独 琴 ◆ねた
私的妄想よもやま話 Dragon's Dogmaの覚者さまとメポの私的設定
Elbert・Lee 40代半ば この輪廻の始祖。 実際ゲーム上だと四周目に一回だけ覚者をやっただけだけども、先にサヴァンさまを倒してる私的設定。 永劫回帰の輪を絶ち、メポの人間としての幸せを願いながらリディるのだが……。
ユリアンが覚者に選ばれた際に現れたグリゴリはエルだったらしく、懐かしい相手に出会って尻尾を振って喜んでいる。 お前ならば、私を解き放ってくれるだろう。
レイヴンのメポとしての立場はツッコミと、時々素で馬鹿な事をしでかす覚者のストッパー的な役割。 戦闘バ覚者を補佐する役目を負う場面が多く、いつも性格が多角的。趣味は料理。
(写真はナシーラ) ユリアン→Eileen(アイリーン)・レイヴン 20代半ば 現覚者。 エルの元ポーンで、人としての命を全うし、人としての輪廻を巡る。 覚者になり、メインポーンを選ぶ時、懐かしい感じのするポーンを選んだらエルだった。記憶は無いが、うっすら体か、心が覚えているらく、エルを守ろうとする意識が強い。 そのおかげか、戦闘バカとの異名を頂戴する事になる。 性格は確実に何かが足らない。 基本はエルにおんぶにだっこ。 「やはり私がいないとダメですね」と言われる毎日。
エルのポーン(ナシーラ)時代は氷の魔術師として活躍しており、エルの武器がアイスエッジなのはその名残。 サンダーウイップでサイクロプスの尻をペチペチ叩くのが趣味のようなものだった。
アイリーンが覚者に選ばれた時代にはまだ界王がエルだった。 そこで対峙した時、自分が何者であったかを悟るわけだが、その界王たるエルは違う世界のエルであって、しっかり傍らにナシーラが控えている。 エルの願いはメポの人としての生であり、アイリーンは次週の輪廻もレイヴンとして、エルをメポに迎えた覚者となる。
エル→アイリーン→ユリアン……と言った覚者の流れ。 実際のゲームプレイの順番はユリアン→エル→アイリーンだったけども……。
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