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サキュ「と、言うことで男の精液を」

男「はい、ミルクプリン」

サキュ「うー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

サキュ「って、ちがーう！」

男「なんだよ」

サキュ「私はサキュバスなの！精液が食事なの！」

男「はい、ミルクチョコ」

サキュ「むきー！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


23/9/30
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サキュ「男ー！精液よこせー！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「無理」

サキュ「なんでー？」

男「勃ってないだろ」ﾍﾆｬ

サキュ「むー」

サキュ「こんな可愛い悪魔に迫られて勃起しないとか、EDなの」

男「いや、さっき抜いた」

サキュ「えーーー！？」

サキュ「うー」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

サキュ「私に魅力ないのかな」

サキュ「...おっぱいないから？」ｼﾞｰ

サキュ「男は巨乳好きなのかなぁ」



男「幼女ﾊｧﾊｧ」ｼｺｼｺ

男「うっ...」ﾄﾞﾋﾟｭ

男「ふぅ...」


23/10/1
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サキュ「男ーお腹すいたよぅ」

男「ほい、クリームシチュー」

サキュ「わーい！...じゃなくて！！精液がいいの！」

サキュ「ええい！こうなったら力強くで！」ｶﾞﾊﾞｯ

男「そぉい！」ｻｯ

サキュ「きゃん」ﾄﾞﾃｯ

男「早く食べないと冷めるぞ」

サキュ「むー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


23/10/1
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サキュ「男から精液を搾取する方法...」

サキュ「男の好みのシチュはなんだろう？」

サキュ「よーし、これで...！」



サキュ「男先輩！！」

男「お、なんだなんだ！？」

サキュ「えへへ、制服だよ」

男「そりゃ、みりゃわかるわ」

サキュ「どぉー？」ﾁﾗﾁﾗｯ

男「似合ってるよ」

サキュ「えへへー///」

男「だが、精液はやらん」

サキュ「そんなー！！」


23/10/1
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サキュ「食欲の秋ー！精液よーこーせー！」

男「それじゃ、性欲の秋じゃないか」

サキュ「なんで〜？私にとって精液は食事だよぅ」

男「そう言うもんなのか？」

サキュ「そそ、だから、ね？」ｽﾘｽﾘ

男「勝手に股間を撫でるなっ！」

サキュ「体は正直だよ？ほら勃起してる！」

男「あばば」


23/10/3
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サキュ「ほらほら、精液だして」ｼｺｼｺ

男「くっ…」

サキュ「あーん」ﾊﾟｸｯ

男「うおおおおお」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男(なんだこれ…気持ちよすぎるっ…！)

サキュ「んん…」ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男「アッー！」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ



サキュ「ごちそーさま！」

男「お婿にいけない」ｼｸｼｸ



23/10/8
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男「いいですか」

サキュ「はい」

男「無理矢理はダメですよね？」

サキュ「はい…」

男「あなたの食事は確か精液ですよね」

サキュ「はい」

男「ならもう食べましたね」

男「ちなみに今日の夕飯はクリームシチューにミルクプリン」

サキュ「わーい！好物！」

男「君は食事したので君の分はありません」

サキュ「うわぁぁぁあん！ひどい！」

男「反省しなさい」ｺﾞﾂﾝ

サキュ「ごめ"んな"ざい…」



23/10/8
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男「おーい」

サキュ「ん…」

男「飯だぞー」

サキュ「…いらない」

男「どうした？元気ないな？」

男「もしかして、そうして騙して精液目当てなんじゃ」

サキュ「違う！！ほっといてよ！」

男「ご、ごめん…」

男「先に食べるからなー？」

サキュ「出掛けてくる」ﾊﾞｻｻｯ

男「おい、どこに行くんだよ！？おいっ！！」



23/10/11
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サキュ「男の精液が欲しいのー」ﾂﾝﾂﾝ

男「煎餅うめぇ」ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

サキュ「ねぇーちょーだいー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

男「お茶うめぇ」ｺﾞｸｺﾞｸ

サキュ「くれないなら他の男を、襲っちゃうぞ！」

男「あー今日はオムライスにしようと思ってるのになーサキュは夕飯抜きかぁーかわいそうだなー」ﾁﾗｯ

サキュ「嘘だよぅ！いかないよう！だからオムライスぅうう！！うわーーん！！」ﾌﾞﾜｯ


23/10/19
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ほのぼの。
頑張るサキュバスの話が書きたかったので

中途半端な話があるなぁ…


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