かざぐるま53話目補足。
2017/01/16 18:27
土方さんなんか勝手に喋ってたけど、本当にあんなことを彼は思ってるのだろうか。
取り敢えずこれにて三番隊粛清篇終了です。捏造に捏造をして、果たして大丈夫なのかと不安になりますが、もう知らない。本編と設定を同じく出来たので私は満足です。
さて今回、浦原さんはどこで関わるようになったかと言えば、銀時と会った翌日です。銀時は最初からこれが自分の手に負いきれるモノだとは思ってなくて、喜助に話すつもりでした。それを翌日見廻りに出てる時に会った銀時から聞いて、夢主最初は怒りましたが、そこは銀さんが説得して、協力体制を敷きます。屯所内にいた浪士は斎藤さん達三番隊士が中広間に集まった瞬間に暴れるつもりでした。夢主はその時、副長と見廻り中で副長は偶々いた銀時と口喧嘩中でした。そして突然新海稔に戦闘を挑まれます。ちょっと苦戦したものの始末した後に事情を知る銀時を瞬歩で連れて屯所に向かって、後は本編に繋がります。つまり、浪士の始末は手に回らなかったので、戦闘と同時に目論見に気付いた夢主が喜助に連絡を取ってお願いしたんです。
書いてて、少し不安になったので補足しておきました。分かりにくかったら申し訳ないです。
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