▼8/11 届かない手紙完成版〜の方

最後まで展開に悩んだ作品ですが読んで下さり有難うございますヾ(。゜▽゜)ﾉ
先日の事もあり、色々と心配おかけしてすみません。
今回の作品については多分ただのスランプだと思います。
ろくにプロットを考えずにイメージと勢いだけで書き殴ったので、気付いたら最初に想像していたストーリーと大きくかけ離れていて「どうしてこうなった??」と自分で驚いただけです(苦笑)
絵はスランプ以前の問題で本当に描けなくなりましたが、小説も書けなくなると…それもイメージが膨らんでる時にスランプになると、書きたい気持ちと書いても思ったように話がまとまらないのが困りものです(汗)

カップリング表記も難しいですね…。
今までは普通に『○○のカップルを意識したから○○表記』にしていましたが、同じクラスタさんでも違うイメージで取る方も少なからずいるみたいで。
今回は六ろ視点で考えると付き合ってる訳ではないし、カップリング表記はおかしいな…と思って私の意志で除外しました。
本当に心の底から信頼できるのはお互いだけ。という二方の考えで。本当に付き合ってたら不治の病で寝込んでると聞かされて小平太が長次の元に行かない訳がないもの。(逆に親友というか相棒止まりなら小平太は見舞いに行くのに戸惑いそうな勝手イメージ)
でも結局はお互い会わずに離れた場所で心中して、しかも六いは六ろの引き立て役のようになって今更ながらこの作品に罪悪感なぅです。悲哀の中の精一杯の愛情みたいな話が書きたい…。

あああっっ、長々と愚痴のような言い訳をしてすみません！
メアドもちゃんと届いたので気長にメール待ってて下さいねヾ(。゜▽゜)ﾉ