rkrn天女夢ネタ
天女
落乱知識あり
伊作達が1年生の時に1回トリップ。
1カ月ぐらいわちゃわちゃ楽しく過ごしたけどある日突然現代に戻る。
あー、すっごい夢見ちゃったわーとか思ってたらトラックと曲がり角でぶつかり事故死
そしてまたトリップしたと思ったらなんと落乱世界では5年の月日が経っていた。
そしてその5年の内に年に1人天女が訪れており、醜悪な天女のせいで学園はしっちゃかめっちゃっか。現に今も1人いる中夢主が来ちゃったよ。
たった1ヶ月されど1ヶ月あの濃いそして楽しく不思議な日々を覚えていた6年生は夢主の登場に最初こそ疑うものあの頃のままの姿にこの人こそ本物の天女!!と歓喜。
現天女ポーーイ!
現天女ギリギリッ何よあの女!!と現天女vs過去天女のスパイラルバトルストーリー書きたいなぁ…。
導入
「いったたた…」
「おねえさんだぁれ?」
「大丈夫ですかぁ!」
「あやしいやつ!」
「どうしよう、先生呼んでくる?」
「いや、まて下手に動くと危ない」
「…お姉さん、怪我してる…」
「ひょわ、ショタパラダイス」
トリップ2回目
それは実習の帰りだった。
目の前をなにかが上から下へと通り過ぎてドシーーンとすごい音を立てた。
「いったたた…なにこの既視感」
「誰だ!!」
「曲者か!?」
近づいて行くたびにその姿ははっきりとした。
「まって、嘘、そんな…」
忘れもしない5年前の記憶。
不思議なお姉さん。
突然消えた彼女にみんな酷く悲しんだ。
そんな彼女が今目の前に、
「あれ?みんな成長期早くない?」
「なまえさんーーー!!!!」
「待て伊作!!曲者の変装やもしれん」
「留さん、曲者の変装って言っても、僕達が、1年生の時関わり合った人の顔なんて知られてないよ、ましてや1ヶ月しかいなかったんだ」
目の前彼女は曲者なのだろうかそう迷っていると木の上から何かが飛び出してきた。
「なまえちゃんではないかーーー!」
「まて、小平太っ!!」
「ぎゃーーー!おっきくなったねぇ!?」
「この匂いなまえちゃんで間違えないぞ!!」
てかなんじなのがかきたいなぁ…6年でわちゃわちゃしながら学園みんなとわちゃった感じを書きたい。誰落ちになるかとかはさておき。
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