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なんというか、クダリさんマジわたしのお腹の中心ピンポイントにはまるんですよ
まさに胃袋を捕まれました美味しいです

カタコトに常に笑顔で無邪気で目がいってるてww可愛いよっクダリさんマジ天使!
クダリさんマジ天使!

そしてノボリさんです
クダリさんとは正反対で無表情で堅苦しくてきちっとしてて不器用そうでもなんでもできるブラコン拗らせたお兄ちゃんとか!ノボリさんマジ性的!
彼ならクダリの奥さんにもなれる気がする
あ、すみませんもう結婚してらっしゃい!ますよね




んで下ネタというかそんなの


とりあえず下←上
クダリさんは兄弟としてお兄ちゃんのこと大好き
ノボリさんは恋愛対象として弟のこと大好き

それでノボリさん悶々悶々するんですよ
だって弟天使ですし
あ、クダリさんの標準装備天使です

天使汚すの気が引けるけど、このムラムラをどうにかしたいけど天使を汚したくないけどムラムラどうするけど天使ry
みたいなループに陥って悶々するノボリさんください
そして無邪気に接するクダリさんください
様子が可笑しいなと思いつつ甘やかされたいがためにノボリさんにくっつくクダリさんください
そしてそれに絶える(いろいろと)ノボリさんください

んである日プッツンといくわけですよ、ね?だって天使が四六時中くっついてくるわけですから理性もふっとんじゃってもおかしくない
おかしくないよ!

で、こう突っ込む側じゃなくて突っ込まれる側なら弟を汚さなくてもいいと思うわけですよ
やったねお兄ちゃん吹っ切れたよ\(^o^)/

手首を縛り上げて馬乗りになってしたなめずりペロリノボリさん性的!
押し倒されてなにがなにかわからなくて?浮かべるクダリさん天使


それであれですよねノボリさん襲い受けですよ
「安心してくださいまし、気持ちよくなるだけでございます」
「ごめんなさい我慢できなかったのです」

男相手ははじめてだしクダリさんいただくわけですし勤勉な兄さんだから予習してます
自分がいたいのやだから前立腺自分で探しとくとかもうクダリさんへの愛しか感じない

んでノボリさんがクダリさんのやろうとしてることわかって戸惑ってやだっていうの本当に天使だなおいこのやろーかわいいじゃねぇかヘへ

「ノボリっやだ!」
「どうしてですか?」
「痛い、痛いよね絶対それっ!」
「あぁ、大丈夫ですよクダリ。痛いのは貴方ではなく私の方でございます」
「ノボリが痛いのもやだ」
「クダリはお優しいのですね、けれどもう待てないのです」

我慢の限界がきて襲ってる計画犯だけどね
もうクダリさんかわいいしノボリさん性的だし

んでついに入っちゃったよ、みたいな
クダリさん信じられないようなかおしてノボリさんは恍惚な評定してるもうすでに兄さんビッチ
だがしかしあれですね、弟限定ですから

「あ、あっ、やだ、ノボリや…だ」
「あふ、クダリ全部入ってしまいました。どうです気持ちいいでしょう?」
「や、…やめてノボリ」
「私は女性のように柔らかくもないし受け入れるような体をしておりません。ですが、女性よりも体は丈夫なのですよ」
「あ、動かないで…っ!」
「すこし、乱暴にしていただいてもっ、ぁ…はぁ、大丈夫なのです」
「や、ぁあ、ノボリやめっ…」
「ですから、クダリ女性を抱くように、それ以上に抱いてくださいまし」

そしてそこでネクタイをほどくんですよ
どっちが受けだかわからないねこれじゃ
ノボリが受けですよマジたぎる



んで、じょじょにSなノボリに引っ張られてクダリさんもあれなんですよ
じゃっかんきちくだりになったり

「へぇもういっちゃったんだノボリ。スッゴいいんらん」
「それはっあ、ふ…くだりだっうぁあ……へんたっ!」
「ちがう、こんなふうにしたのノボリ。へんたいなのもいんらんなのもぜんぶノボリ」

なんて言葉攻めとかしていただきたい!


あ、なんか変に長くなったな
まぁとりあえず変態な兄さんに触発されて鬼畜になる弟ください


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