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あれだよね、わたし現パロとか物凄く好きかもしれない マギとかもそうだし アルヴィンとエリーゼが家族 とはいっても本当のじゃない 大学生なアルヴィンくんのもとにやって来た記憶喪失エリーゼがアルヴィンくんをお父さんだと勘違いするお話 エリーゼの両親は他界し施設にいたけど逃げ出して自分の家の近くで倒れていたエリーゼをアルヴィンくんが面倒だと思いつつ介抱したら勘違いされてそのまま これがアルヴィンくん二十歳とエリーゼが六歳のとき 授業参観とかにはちゃんといきますアルヴィンくん アルヴィンくん年齢詐称してエリーゼには三十二歳といってます エリーゼが十二歳だからアルヴィンくんが二十歳のときのこども 片親、若い親だからちょっとそれで虐めにあって塞ぎがちなエリーゼ 六歳のエリーゼが持っていたティポと名付けられた縫いぐるみいつも持ってる 十二歳って、小学校六年生かエリーゼは エリーゼのために料理や選択をする家庭的なアルヴィンくんに萌えます アルヴィンくんの職業は、どうしようかな やっぱり教師なのかな？ でもそれでやっていけるのかしら エリーゼのために家に仕事持ち込んでまで早く帰ってくるアルヴィンくんかなぁ 授業参観は行くよね、どうにかして 運動会にも出てほしい そして親子競技でアルヴィンくんの身体能力見せつけてほしい 同級生の女の子にカッコいいと言われて嬉しそうなエリーゼとか可愛いと思うんだ まぁ、実際親子じゃないけどね それをどうするか迷うアルヴィンくん だまし続けることに抵抗を感じてるけど無邪気にお父さんと呼んでくるエリーゼに言えないでいる 基本へたれです 酷ヴィンでも屑ヴィンでもアル憫でもないです ただエリーゼの信頼に裏切り続けて悩むアルヴィンくん 手帳とか職員室の机の上とかに一緒に写ってる写真とか置いててほしい で生徒からからかわれてはぐらかすアルヴィンくん センセーの奥さんてどんな人ー？ あー、そうだなぁどんなだと思う？ もー みたいな ここで優等生(ジュードくん)が絡んでくると面倒臭いのであんまり考えないように でもジュードくんとエリーゼが仲良しでアルヴィンくんが嫉妬するって話は美味い エリーゼ姫は俺のー とかね！とかね！ それに よしよし、です…お父さんへそ曲げないでください 頭撫でるのよねエリーゼがね なんだこれハゲもえる でもアルエリではないの けどアルジュでもないの 悶々とするお話よねこれ けどこんなの読みたい 添付はなんか酷ヴィンと練習アルヴィン どうしてこうなった   |