趣味の話 @(カスタムナイフ編)
今日は趣味の話を少しばかり。
カスタムナイフと言って、基本的に一人のメーカーがハンドメイドで作り上げたナイフです。
(ラブレスは弟子作も多数あり)
これは所有ナイフの一部ですが、「ラブレス」「シュナイダー」「ドウェル」の三種類。
現代ナイフの基礎を作り上げた功績という点でラブレスは外せない存在です。現代ナイフのデザインから作り方、全てラブレスが基準になっています。
ラムユーティリティー
ボルトがラブレスボルトとは違うようで、たまたまラブレスボルトが無かったのか、時代が古いのかは不明。
ユーティリティーハンター
ドロップポイント
ストレートハンター
ドロップポイント ワイドヒルト
ドロップポイント エングレーブ入り
ブーツナイフ
シュナイダー ドロップポイント(ステライト６Ｋ) エングレーブ入り
ハンドル部アップ
シュナイダー フィレナイフ
ドウェル フェザーウエイト
ドウェル インテグラル
一部ブレードのアップ
以下はシースとナイフ
ラブレスはデザイナーとしての才能はピカイチでが、工作精度はイマイチでアメリカ的というか「まっ、こんなもんか」という仕上げです。実用上は全く問題ないですが、プラスαの綺麗な仕上げが大雑把なんです。
技術不足で写真が見にくくて申し訳ありません。
次回は自作ナイフをアップします。