▼前日編5はネタが多い�A

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[ルーク/カタリナ/クリス女]

「ところで、なんでクリスとカタリナはへばってないんだ？魔道士と軍師だろ？」
「私と丸一日訓練を共にすればきっと分かるわ」
「なんか死にそうだから嫌だ」
「カタリナは大丈夫？」
「私は…（本当はしがない軍師なんじゃなく賢者レベル7なんでこんな行軍楽勝(笑)なんて口が裂けても言えないです…）」
「カタリナ？」
「…あっ、あー！向こう！村が襲われてます！」
　

▼支援会話前

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[トーマス/クリス女]

「クリス殿！弓の練習に付き合ってください！」
「えっと、私でよければ、トーマス殿」
「もうっ、『殿』なんて余所余所しい呼び方は止めましょうよ！これから私達、仲間なんですから敬語もなしですよ！」
「分かった、トーマス…これでいい？」
「それでいいです。じゃあ私はクリスって呼びますね！」
「トーマスは敬語のままか…ところで、弓の練習と言ってたけれど私は何をすればいいの？」
「その言葉を待ってました。はいクリス、このリンゴ頭に乗せてそこから動かないでください」
「え？」
「待ったはなしですからね」
「ちょっと」
「開始」
　

▼恋バナ�@

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[カタリナ/セシル/クリス女]

「そういえば二人とも、好きな人とかいないんですか？」
「…唐突ね、カタリナ」
「ロ、ロディなんてす、すすす好きじゃないわよ私は！」
「セシル、それって自爆」
「クリス！…そういうクリスだって好きな人いるんじゃないの！？」
「えっ」
「ど、どうなんですかクリス…！」
「そうね…強いていうならライアンかな。オドオドした感じとか見た目とか可愛いと思う」
「それは恋愛の好きじゃありませんよね」
「うーん確かに」
　

▼恋バナ�A

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[ルーク/ゴードン/ライアン/クリス女]

「あれ、ルークとライアン。こんなところで何してるの？」
「っ！？…ああ、なんだゴードン殿ですか、驚かさないでくださいよ…」
「ぼくも心臓が止まるかと思いましたよ…」
「ごめんごめん…で、二人は何してるの？」
「オレ達、ちょっとそこにいるクリス達の会話を盗み聞きしてるんです」
「え？」
「ぼくは何回も止めたんですよ！なのにルークさんってばあげくの果てにぼくを引っ張り出して…」
「シッ！ライアン静かに！ゴードン殿も！」
「ど、どうしたのそんな真剣な顔して」
「クリス達が恋バナを始めました」
「……」
「……」
「あの…兄さん？ルークさんも…」
　

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