17/チャンピオンロード〜四天王撃破
●ちゃんぽんろーどへの道
ポケモンと一緒に旅立ったこと後悔してる? はい いいえ
私はひねくれものなので はい です。
はい……→あっ、いいのいいの!そういうことは全部いわなくて、でもきみたちがポケモンを選んでくれたこと、わたしうれしかったんだ!
あれ……すごいシリアス……ほんとすいませんアララギ博士本当はとても嬉しかったです。
マスターボールもろた。シルフカンパニーって書いてあるよ。
七番道路で暴風雨らしいぞ。
●七番道路
ポケモンさん。ボルトロスという伝説ポケモンらしいです。朝は南の土地、夜は北の土地。逃げ回るそうなので影踏みとかがいるのか……。
しゅるばばばばー
さて、なっちゃんが泣いてるからさっさとリーグに行くか。
●十番道路
なにこのかっこいい曲……!
バッファロンにマスターボールを投げるところだった。ワシボンを捕まえる、かっこいい予感がするので空を飛ぶ要員にたろうまると付ける。
わっはーちょうど疲弊したところでちーがキタキタキター!
『ストップ ミズチ!』
べるちゃーんも一緒。
『シャガさんやアララギ博士から教えてもらったけれど、ポケモンリーグに向かうんだね?』あ、はい。ひねくれものなのでいいえです。
>いかねーよポケモン捕まえるんだよ。
『隠さなくてもいい。最悪の場合、きみがプラズマ団のボス、Nと戦うのは知っているよ。だから確かめたい!きみがどれだけ強いかを!』
ちーの写真を撮るのを毎回忘れます。
ケンホロウ・レパルダス・ヤナッキー・エンブオー。
『……すごいね、きみは。すなおにそう思うよ。……さあ、ポケモンを元気にしてあげないとね』うわあああありがとおおおおう。
もえるーわにさらわれ……じゃない一緒にいったなっちゃんを目撃してから、なんだかチェレンが悟っちゃって、ちーっていうかチェレンに格上げされちゃったじゃない……。
きみはきみのままでできれば居て欲しかった。でもこれで後から『生きていると実感できる(笑)だってーゲラゲラゲラ』という酷いネタができるね!
『……今のぼくではミズチ、きみにかなわない。それではNとの戦い、なにか助けてあげら……』れない、かな……。文字だけで見ると一瞬戸惑ってしまう。
ベル『ミズチ!こんなことしかできないけれど、あたしからはこれ!』
げんきのかたまり(’∀’*)
ベル『それにしてもおもしろいね、みんなばらばらで』
チェレン『おもしろい?こんなときにきみは……』
天使『はい、チェレン。すこしは笑おうよ、深刻な顔するだけじゃなんにも変わらないんだから』
これは惚れる。絶対唯一天使ベルちゃん。しかしベルはミズチさんの嫁である。
『えーっとね、あたしたちポケモンと出会ってから同じ道のりを歩んだのに、いろんなことがあって……みんなすごく変わっちゃって、やりたいこともできることも[べつべつ]でしょ?でもそれって旅の意味があったんだなあ、ってなんかうれしくなったの』
チェレン『……そういうことか。……確かにぼくたちはみんな違うわけだし、それぞれのできることをすればいいんだよね』
『…… みんなにとっての理想とか真実って、みんなの数だけあるからね。だけど大事なときには助け合えるのが普通なんだ。だから人とポケモンはいつもそばにいるんだって、最近思えるようになった……。ミズチ!アデクさんやきみになにかあったとき、ぼくが助けられるようになる、そのために強くなる。だから無理するな』
走り去るチェレン、さすが厨二病が完治しただけあってイケメンになってる。ミズチさんと無言でこう、腕をガッガッってあわせて健闘を祈る的な男前を期待。やっぱりミズチさんはイケメンであるべき。
天使『行っちゃった!ミズチ!あたしも、あたしにできることするね。だから……えーっと……こういうとき、かっこいいこといえたらいいのに……。えーっと!お互いがんばろうね!!』
かっこいいこといえたらいいのに……の間にほっぺにちゅーするミズチさんの男前動作。そんな妄想が爆発する!音楽があっててなんだか素敵……。
さてと草むらに行くか。
やみの石をもらった!ヒトモシに使うといいらしいよ。可愛いポケモンになるのかなぁ……。
●ゲート
トライバッジ――いかなる者も挑戦せよ!
ベーシックバッジ――得た知識を発揮せよ!
ビードルバッジ――むしのようにかっこよく戦え!(!?)
ボルトバッジ――しびれる戦いを繰り広げよ!
クエイクバッジ――相手の心も揺さぶれ!
ジェットバッジ――その勢いのまま進め! このフィールド超やべぇ
アイシクルバッジ――氷柱の鋭さを表せ!
レジェンドバッジ――この先のちゃんぽんロードを突破し、ポケモンリーグに向かいそなたの存在感を示せ!
時々おかしいですが気にしちゃいけない。
●ちゃんぽんロード
うわぁ、なにこのどきどきあすれちっく。
むし・はがね出てきたwww
バスラオをつかまえたぞ
必死すぎて特筆事項がない、そうだな……回復いくらあってもたりない、かな。
みんな大好きドクターてるゆき!ありがとうテルユキ!大好き輝之せんせい!
この辺りでようやく面倒ならゴールドスプレー使えばいいじゃない、ということに気付く。何時間ポケモンやってんだよ……やたらエンカウント率高いですよね。
今回は秘伝技がないとクリアできない! というわけじゃないのでしあわせー。
なんかちっさい石が邪魔で奥にいけない。エンディング後まで待てと言うことか。
ワイルドボルトを手に入れた!
もうすぐ出口です、やったー。
●ぽけみょんりーぐほんぶ
ものすごく広い。
とりあえず回復……、とアイテムを大量に買い込みまして、いざ四天王!
運ばれ方www
『その男ひとみに暗き炎をたたえ、ただひとつの正義をなすため自分以外の全てを拒む』
自作小説でした。私みたいなことしないでくださいよ……恥ずかしいだろ///
個人的に黒は全ての色を受け入れ、白は白であるために全ての色を拒む色だと思っていますよ。私はひねくれものですからねフフッ。自分でいっててフフッは気持ちが悪いね。そうだね、戦い始めようね。
先ほどの挑戦者を題材にしてみた……ということは!
ゴースト使いのシキミさーん。
レベルが少し足りないです(’∀’*)
ねねさんが超がんばってくれました、眠りからの宿り木が強すぎる。
お次は格闘家!ああ、レンブってこの方か。
コジョンドうつくしすぎわろた。よしあとで育てよう。あ、はい……サイコキネシス無双でした。
かwとwれwあwwwえ、あ……あのカトレアさんですか?すごく大人っぽくなっちゃって……。
あぶなかった……、ねねさんがいなければやられていた。
悪タイプのギーマ。なにこのゆかいなかっこうかっこいい。悪い子はくさむすびしちゃおうね。どんな勝負も自分から降りたりしないぜ。とか止めてくださいミナキくん思い出して胸が締め付けれる思いです、そうだ小説かこう。
イケメソが強い。
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