設定 名前と生没年くらいしか合ってないような創戦武将設定。誕生日と命日(いずれも旧暦で)、出身は分かる範囲で。○は拙宅での設定。 黒田官兵衛 (1546.11.29ー1604.3.20) 幼名は万吉、諱は孝高、洗礼名はシメオン、法号は如水 出身は播磨国 ○一人称は某(それがし) ○冷静沈着で真面目 ○半兵衛と同じく天才的な策略家 ○西洋文化にも詳しい ○半兵衛のことが大好きで、かけがえのない存在だと思ってるが積極的になられすぎると困惑してしまう ○草食系で恋愛に疎い ○下戸。酒のにおいで酔うくらい全く飲めない ○寡欲で天下取りにはあまり興味がない(と本人は言っている) ○長政に対して厳しいがそれも大事な嫡男を思ってのことで嫌いではない ○祖父の代から目薬を売ってたこともあってか、医術や薬にも少し知識がある ○家臣たちは実の弟や子のように大事 ○村重とは昔馴染みであり有岡城の件があったあとも大切な親友だと思ってる (1544.9.11−1579.6.13) 初名は重虎、のちの諱は重治 出身は美濃国 ○一人称は私 ○天才的な策略家だが戦嫌いの平和主義者 ○甘党 ○官兵衛のことが大好きで彼のためならどんなことも厭わない ○家事上手 ○病弱なので頻繁に寝込む ○雷と幽霊が苦手 ○官兵衛の嫡男・松寿丸(長政)を溺愛してる ○周りには無欲恬淡だと思われてるが官兵衛曰く「某に対する情欲はあるし床の上では積極的」 ○秀吉は尊敬してるが恋愛感情は無い ○斎藤家時代は重虎、羽柴家時代は重治の諱を用いてる ○龍興に仕えていたころは無口でほとんど感情を顔に出さず、彼とその近習からは「無愛想でつまらない奴」と思われてる。だけど、幼少期のころは龍興と仲がそれなりに良かった。いつから拗れ始めたのかは当人たちも覚えてない ○弟・久作の胃痛の元凶(無自覚)。兄・重行と一緒にいるときは手に負えない ○積み本でよく屋敷の床を抜かすので久作を困らせてる |