あてんしょーん
読んでも読まなくても大丈夫だとは思います
白樫美音
(無変換:ｼﾗｶｼ ﾐｵﾝ)
年齢:22歳(原作開始時21歳)
身長:163cm
体重:??kg
職業:インテリアデザイナー、大学4年生
※原作スタート時1月(進級前)の為大3⇒4月より大4
母は藤峰有希子の姉、白樫弥生。
職業はファッションデザイナーであり、有希子の3つ年上。
18歳で、父である白樫春彦と結婚。年内に美音を出産。
春彦は割と有名な映画監督であり、有希子の才能を見抜き、初めて工藤優作の小説を映画にしたいと言った。
美音が15歳までは共に日本に住んでいたが、仕事の関係上で弥生はフランス・パリに、春彦はパリに住みつつ拠点をアメリカ・ハリウッドと、イギリス・スコットランドに移した。
それからは工藤家へ住み、工藤夫妻がアメリカに住むようになってからは新一と二人で住まう。
春彦の映画の衣装のデザインは全て弥生が手掛け、室内インテリアのデザインは現在では美音が手掛ける。春彦や弥生は仕事柄メディア露出が付きまとうが、美音は基本日本から出ずに、メディア露出も二年に一度あるかないか。
中学時代から treasure house of knowledge、知識の宝庫と呼ばれるほど雑学や色々なことを知っており、それはおばあちゃんの知恵袋から遺体の検死方法まで幅広い。
その知識の豊富さは自身の前世での経験を元に知ることは無駄でないと知っているからこそ。
実は転生し、この名探偵コナンの世界へトリップしてしまった。なので精神年齢は高い。
享年は23歳。生まれた段階で母より年上という奇妙な感覚であったがそれなりに次の生を受け入れ、年相応に生きていこうとしている。
完結前に死亡、トリップしたので途中までしか知らない。
座右の銘は｢命は大事に｣
あまり事件には首を突っ込みたくないが、新一と工藤家によって昔から巻き込まれてきた不憫タイプ。
内心ツッコミ属性。
苦労人。
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