不器用で果敢ない優しさだけが君を知っている
になったら抱き締めて
嘘だらけの二人の終わりはたったひとつの本当だった
些か絶望が足りないようだね
世界が輝いていた頃の話



▽柔らかくも淋しい愛情
-吉田さん