ハク=ノシュネ
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18歳(推定)┃148cm┃43kg
お相手:フェイタン
念能力:特質系
職業:プロハンター、暗殺者
所属:(のちに)幻影旅団
出身:流星街(ジャポン)
イメージカラー:濃藍

性格
一匹狼タイプ
ある程度の情は持つものの冷淡な面が強い
子供好き
身内相手だと割とふざける


プロハンターである一方、ソロの暗殺者を兼職する少女
単独行動を好み、あまり人との関わりを持とうとしない
キルアやカルト(ゾル家)とは知り合いのため会えば割と話す
イルミ、ヒソカが苦手
能力の関係で記憶が抜け落ちることがあるため、ふとした瞬間無表情になることが多い
身体能力は高い方。ナイフ投げが得意
他、風向きや天気を察知することも得意とする
人を殺すことに対して何も思わず、命に重きを置いていない節がある


物心ついた時から流星街におり、たまたま出会ったマチの仲裁で初期メンバーと出会う
メンバーと出会った当時(推定5、6歳)はハンター語を全く話せず、母国語が共通していた。そのためノブナガとしか会話できなかった
少しずつハンター語を教わり意思疎通はできるようになるも暫くは「ちがうない、です(違わないです)」のような敬語混じりの片言喋りになる
カタカナ読みも苦手だが、現在は普通に喋れるようになっている
蜘蛛結成の際に自分は足でまといになると判断し、流星街に残ると伝えた
その前日にクロロが「ハクは置いていく」と話していたのを聞いていたため、クロロだけはいつか見返すと心に決めている
蜘蛛が流星街を去ってすぐに自身も流星街を発ち、暫くは暗殺者として力を付けながら生きていくことに
数年後、滞在していたヨークシンでたまたま旅団と再会し、様々な屈曲を経て結局旅団入りすることになった



備考
BSR琥珀のパラレル軸の生まれ変わりであるが、記憶はなく世界線の交差もないためあくまで同じ見た目をした別人




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