始めに
これは×魔法の物語です
ツナ一人が魔法世界にトリップします
トリップ先はマルフォイ邸で記憶を失います。
物語が進むにつれ記憶も戻っていきます
物語は基本原作沿いですが進むにつれてずれていきます
沢田綱吉
17歳、高校生
日本人だから幼く見える上に童顔、また記憶がないゆえに11歳として生きることになる。
ルシウス・マルフォイに養子として拾われ、服に書いてあった「27」の数字からツナというあだ名だけは思い出したため普段はツナ・マルフォイと名乗る。
記憶がなくとも超直感は健在する
トリップ前はボンゴレ10代目として九代目の仕事やらを数年かけて引き継いでいる最中だった。
殺しをしたことも殺しを命令したこともある。
少しスレてまた、落ち着きのある性格へと育っていたが記憶がないことでその落ち着きはどこかへ行ってしまったもよう。
学業やらの成績は九代目の封印も解け徐々に上がっていた。
魔法にも最初はな慣れずに苦労するが段々とコツをつかんでゆく
ボンゴレギアはトリップ時から無くさず所持している。
死ぬ気丸は所持していないが少なくともトリップ前のツナは自力で死ぬ気になる術を手に入れている
またグローブは死ぬ気状態になったときに現れるというご都合設定
これを読んで読み進めたいと思った方のみこれから先を読まれるよう推奨いたします。
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