about me ■ こちらは『蒼き鋼のアルペジオ』の夢小説のシリーズ『3W』の必読兼夢主設定ページとなります。■ should be read by all! ・一話完結型の全十話。 ・序盤はぼんやりと、中盤以降はがっつりアニメ沿い。 ・原作は購入予定ではありますが、現時点では未読です。 ・したがって、船艇のシステムについての専門知識が乏しいです。ご了承ください。 ・明らかにここは間違っている、という部分がございましたら、ご一報くださると嬉しいです。 ・友情夢のため、誰か特定の人物がお相手、という夢小説ではありません。 ・夢主は例によって特殊設定主(詳しく知りたい方はこちらへ)。 ・特殊設定はあまり夢小説には関係ないですが、設定が特に反映されている話にはあらかじめ注意書きを設けています。 ・余談ですが、シリーズタイトル『3W』はアルペジオ内の『Where Do We Come From? What Are We? Where Are We Going?』から。 ■ heroine's setting 波崎 杏樹 ♀ (波崎 杏樹) 「敵でも、嫌いになれないから」 「群像、イオナ、見てっすごく綺麗だよ!」 ・もうおなじみ金髪横ポニ碧眼夢主。 ・実は「世直し」という一族であり、厳密には人間ではない(後述)。 ・ストーリーの展開上、何かに悩んでいることが多く、冷静な印象を受けるが、実のところは明るく人当たりの良い性格。面倒見もよい。 ・群像との付き合いは、僧より短く、杏平やいおり、静より長い。 ・群像の海洋技術総合学院の同級生でもある。 ・成績は優秀で、群像と並び総合2位だった。 ・現在はイ401のクルーで、全体補佐兼戦術担当。火器・ソナーなんでもこなす。 ・群像がイ401に出会った学院時代の視察に、共に参加していた。 ・イオナは群像だけではなく杏樹にも従い、彼らの船になることを命令されていた。 ・後にイ401に乗り、群像と学院を出奔。政府から追われる身になる。 ・群像とイオナのことを特に大切に感じており、その思いは家族愛に似ている。 ■ 『世直し』簡易説明版 ・外見はヒトそのものだがヒトではない ・様々な世界を回り、その世界の世の乱れを直す、もしくは直す手助けをする種族 ・強大な力を持つが、どんな場合でも常にその力を発揮できるとは限らない ・十字架のペンダントを肌身離さずつけている ▼ 2014/04/04(2014/04/06up) ←back |