+α
※ 以下文ストにはまだ登場していない作家を元にしたオリキャラです(4巻現在)
■ 檀一雄
♂ 21歳
一人称:おれ
二人称:君
・太宰の親友でよき理解者
・面倒見はいい方で、紳士的
・でも太宰のことになると必死すぎてちょっと親友の域を超えてるんじゃないかと疑われることが多い
・武装探偵社の一員ではなく、(今のところは)ただの一般人
・トラブルメーカーな面もあり(一般人だが)中原と面識がある。その際の印象から、中原に『太宰の腰巾着』と揶揄されるが本人はあまり気にしていない様子
・(本来はこの時期(檀21歳時)にはまだ太宰と出会っていないのですが、当夢ではその時期を前倒ししています)
■ 柳田國男
♂ 21歳
一人称:僕
二人称:君、あなた
・武装探偵社ビルの一番上の階に住み込んでいる
・国木田独歩の知人だが、なにかと考え方が合わないらしい(独歩本人のことは嫌いではない)
・たまに詩を作っているが、最近は郷土研究に没頭することが多い
・なのでいつの間にか放浪の旅に出ていて、一か月間留守というのがざらにある
・武装探偵社の一員ではなくただの一般人だが、なんらかの能力を持っている
・口癖は「願わくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ!」。ただの痛い人である(←すみません)
■ 紫式部
♀ 年齢不詳
一人称:私
二人称:貴方、貴女
・武装探偵社の一員でかなりの重鎮
・さらに「探偵社の(広報的な意味での)顔」である
・具体的な年齢を知る者はいないが、社長とタメで話せる年齢である
・外見は黒髪ロングな妙齢の美人
・姉御肌な与謝野とは異なり、基本的にお淑やかで上品
・ただし「おばさん」「老けてる」発言に対してはキレる
・普段着は着物だが、時折モダンな服も着る
・能力は戦闘向きのものではない
・武器はかんざし(頭に差しているが、加えて服のいたるところに何本も仕込んでいる)
▼ 年齢差とか色々捏造してますが;;
いつか登場するかもしれない作家たち
2013/12/15(2014/05/20追記)
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