■ attention!
・ここからはアニメ二期沿いの夢小説です
・管理人は小説、漫画ともに未読なため、アニメからの知識でのみ書いています。あらかじめご了承ください
・以下は、アニメ二期沿いでの注意事項、及び女主、男主設定になります


■ should be read by all!
・一期沿いの最終話のあとがきを読んでいただいた方はお分かりかと思いますが、当シリーズでは縢秀星は生きており、執行官に復帰した設定になっております
・上記のような原作とは違う設定が苦手な方は、お読みにならないことをおすすめいたします
・一話完結型のきまぐれ更新
・ぼんやりと時系列順
・シリアス色が強い話が多いです
・女主は狡噛お相手
・男主は宜野座お相手(BLDです)
・特殊設定主ですが、本編にはあまり関係ありません
・(詳しく知りたい方はこちらへ)
・特に表記していない限り、お題はへそさまよりお借りしています


■ heroine's setting
　波崎杏樹　♀
　(波崎杏樹：はさきあんじゅ)

「わたしはそれでも前に進むよ」
「会いたい、なあ」

・公安局刑事課一係所属の監視官。
・(学生時代に飛び級しているため)23歳。
・監視官になって五年目である。
・基本的に明るく面倒見のよい性格。
・執行官、監視官関係なく誰とも平等に接する。
・どちらかといえば、その考え方は常守のものに近い。
・狡噛の恋人。
・常守ほどではないものの、常にクリアカラーを維持している人間である。
・『世直し』という、様々な世界を渡り歩きそれらの世の乱れを直す一族の一人である(当シリーズではあまり関係ありませんが一応記載しておきました)。


■ hero's setting
　波崎ゆず　♂
　(波崎ゆず：はさきゆず)

「ようやく戻ってこれた！」
「ごめん、次は無茶しないからさ」

・女主と雰囲気が似ている。
・32歳。
・公安局刑事課一係所属の執行官→三係の執行官。
・基本おおらかな兄貴分。
・無意識に堅物を懐柔できる器量の持ち主(ex.宜野座)。
・宜野座のことを基本「チカ」と呼び、たまに「伸元」と呼ぶ。
・宜野座の恋人。
・当初は監視官を目指していたが、シビュラシステムに違和と嫌悪を感じ始め、執行官として採用された。
・様々な経緯から一度公安局に反旗を翻すも、再び執行官として復帰する。
・女主と同じく『世直し』という一族の一人である。
・(ネタバレなので伏せておきます)その正体は女主の息子である。


▼　以上の設定にご理解いただけた方は本編へどうぞ！
　　2014/12/30
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