黒バス→parallel | ナノ
hero!
※ ぶっちゃけ『青い春』とほぼ同じですが。
※ パラレル夢限定設定もあわせて書いておきますね!

■ 波崎 ゆず
 (デフォルト名:波崎ゆず)

 「あー、別にいいぜ? 俺だって、バスケ嫌いってわけじゃねえんだ」
 「バカガミ、お前のせいだ!」

・モデルは、当サイトの長編短編かまわず色んなところに出てきてる男主(ゆず)。
・誠凛高校二年。
・バスケ部のサポーター。
・帝光中学出身で、キセキの世代の一つ年上にあたる。
・中学時代はバスケ部のレギュラーだった。
・しかし、中三の夏に起きたある事が原因でバスケをプレーしなくなる。
・それから一年半経った今では、試合でなければバスケをする。
・中学時代はキセキの世代とは学年は違ったものの、懐かれていたため仲もよかった。
・黄瀬に気持ち悪いほど好かれている。
・火神には、はじめこそ反抗されたものの(ゆずはバスケもプレーしてない、リコほどすごい能力の持ち主でもないから)、なんだかんだで仲はいい。
・青峰からはひどい執着心を持たれている。
・金髪。
・身長は黒子より高くて火神より低い(大体185cm辺り)。
・いつも明るく活発。
・その上、紳士的(女の子には)。
・それからイケメン。

■ parallel setting
・青峰からは敬語なし&下の名前で呼び捨てされている。
・↑はゆずも了承済み。
・青峰が初恋。
・青峰メイン。
・ちょっとネタバレになるかもだけど、友人(時任/主将)が負傷したときに本編では青峰のおかげで立ち直り、自分は彼らをサポートすることでもう二度とこのようなことがないようにと決意したけど、このパラレル夢ではなかなか立ち直ってません。
・高校に入り、木吉に出会うまではずっとぐだぐだ悩み、自分を責め続けていました。
・女々しいとかいうツッコミはなしの方向で!←
・火神との(恋愛)フラグが立つかどうかは不明;;

▼ 2012/05/18
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