こわくなんてない
恋のかほり
どうしたって溺れるだけ
僕はちょうちょ
深く深く吸い込んだ
もっとずっと単純なことだよ
包まれてしまえ
もうあの雑音は聞こえない
いつかの発熱
女の子だって欲情くらいします
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