Ｑ．サイト五周年をどう思いますか？
ユリ「オメデトウ」
アカ「メデタイネ」
カロ「なんで片言なの、二人とも」
リタ「このサイトが何周年だろうとあたしらには関係ないからね。連載始まってまだ二ヶ月じゃない」
レイ「原作のゲーム自体、世に出てまだ一年ちょっとしか経ってないんだぜ。俺様全く祝う気になれないわー」
カロ「そ、それは確かにそうかもしれないけど…」
エス「それでも、こういう時はお祝いをするものなんです。ほら、ユーリとアカも」
ユリ「おめでとー」
レイ「おお、某サブイベ並みの棒読み…」
アカ「はっはっは、お祝い感皆無だねー」
カロ「アカもね」
Ｑ．六年目の抱負などありますか？
アカ「さあねぇ？管理人のやる気が続けば話も進むだろうよ」
カロ「うわテキトー…っていうかそれ抱負関係ないよね」
ユリ「そんな質問されても困るってことだ。結局オレらには何もやりようがないんだからな」
エス「ええ！？わたしたちでこのサイトを盛り上げていきましょうよ！」
アカ「そんなのは鋼組にでも任せんさいって」
レイ「そーそー。どうせ俺様たちの連載見たがってる人なんかいないってー」
カロ「えー！？ボクらの活躍見てもらえてないの！？」
リタ「あんた活躍なんかしてたっけ？」
ユリ「ま、話を読んでくれる人が増えるってのが目標でいいんじゃねぇの？」
アカ「だね」