Q.サイト五周年をどう思いますか?


一護「へえ。もうそんなに経ったのか」
クラ「書き直し始めてからの期間も結構なもんだと思うけどね」
一護「またお前はそういうことを…もうすぐ書き終わるんだろ?」
クラ「さあ?」
一護「……」
ルキ「いずれにせよ、話が進んでいないことに変わりはないな。私が現世を去ったあたりから進んでおらんだろう」
恋次「まだ尸魂界編に入ってもいねぇじゃねぇか!俺たちの出番がないだろ!」
シロ「お前と朽木は登場しただけまだいいだろ」
クラ「なんだ、恋次と冬もいたの」
恋次「尸魂界代表として呼ばれたんだよ」
シロ「それより、俺の名前の表記を何とかしろ」
ルキ「シロになっておるな」
一護「なんでシロ?」
クラ「桃ちゃんが昔こいつのことをシロちゃんって呼んでたからだって」
一護「あー」
シロ「なんでお前が知ってるんだよ」
クラ「本人に聞いたから」
シロ「あいつ…」


Q.六年目の抱負などありますか?


クラ「尸魂界を征服する」
一護「おい恋次、こいつ放置しといていいのか?」
恋次「あー、いいんじゃねぇかなぁ…?」
シロ「(なんか実現させそうだけどな、こいつ)」
ルキ「一護たちが早く尸魂界に来れば、兄様のご活躍も増える…」
一護「こっちもこっちで何か呟いてるし…」
恋次「まあ、早く話が進めば尸魂界組は嬉しいってことだ」
一護「確かにな。井上やチャドたちも出番が欲しいだろうし」
クラ「それにはまず、あたしと一護も強くならなきゃね」
一護「だな」








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