*はじめに*
呪術規定や呪骸の構造、授業内容など、かなりの想像と都合のいい解釈で成り立っている夢小説です。
話の都合上どうしても外せない時にオリキャラが出張りますが、狗巻くん以外との恋愛要素は存在しません。
怪我の表現も普通に出てきます。(一応控えめにしてはいますが…)苦手な方はお気を付けください。
WJ本誌最新情報を(ネタバレしない程度に)踏まえて書いていくので、辻褄が合わなくなってくるとちょっとこっそり修正したりするかもしれません。
お許し&ご承知おきください。
主人公:佐倉ゆき
家族構成:兄1人
TYPE:呪骸
兄である佐倉アラタが作成した呪骸。
彼は周囲から変態と罵られるほど、ゆきの作成に情熱を捧げてきた。
兄、アラタは五条先生のひとつ年下(つまり七海さんと同じ代)。
亡くなった妹を"再現"するため、高専卒業後に呪骸であるゆきを作成。
呪骸であるゆきは呪力操作を使用した近接戦闘が主。
※このお話は、0巻の少し前、乙骨くんが転入してくる前あたりを開始時期として設定しています。
+その他、時期設定についてのメモとか悩みとか+
乙骨くん3月7日誕生日、入学から3ヶ月後にみんなが夏っぽい服を着ているので、だいたい4月下旬〜5月くらいが転入時期でしょうか?
呪術師はみんな、呪骸を見分けることができるのか?
その辺が曖昧な感じなので、想像のし甲斐がありますね!と思いつつそこそこ適当な感じで設定しています。
※0巻、時間軸いまいち不明なのですがどなたか正解わかる方いらっしゃったらぜひ教えてください……まじで。
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