Clap



後白河「やぁやぁ。皆さん後白河です。気軽にごっしーと呼んでください。」

崇徳「あ、えと・・・。崇徳です。」

後白河「ちょっとちょっと兄上。テンション低すぎでしょう。もっと盛り上がっていって下さいよ。」

崇徳「いや・・・。お前と2人でいてテンションあげろという方が無理な話じゃないか・・・?」

後白河「もう、兄上、そんな千年も前のこと水に流して仲良くやりましょう。」

崇徳「当事者じゃないお前にはこの気持ちはわからないよ。軽々しく水に流せるものじゃないんだ。ああ、どうして私の人生は生まれてから1度もいいことがないんだ・・・・。」

後白河「うわー。陰気だなぁ。でもそんな兄上が雅仁は好きですよ。」

崇徳「それ、褒めてるの?」

後白河「私の中では最高の褒め言葉ですよ。」

崇徳「嬉しくないよ・・・・」

後白河「こんな兄上に応援のメッセージをお願いします。あ、もちろん兄上そっちのけで私への応援メッセージも大歓迎ですよ。」

崇徳「・・・・。」

後白河「冗談ですよ兄上(笑)」

崇徳「うん。冗談じゃないってことがよくわかった。」

後白河「じゃあ、この辺でお開きにいたしましょう。これからも当サイトをよろしくお願いいたしますね。」

崇徳「(無視された・・・)よ、よろしくお願いします・・・・。」



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