なんでもありの長かったり短かったりな会話文！ キャラ崩壊ごめんなさい！
取り扱い/nrt/neuro
'11/12/27/ 21:45
≫サスケが年賀状２
「きっと香燐や水月や重吾からもくるよ」
「あたりめーだろ」
「だから書かないと」
「来たら出す」
「最悪だこいつ＼(^o^)／」
'11/12/27/ 21:42
≫サスケが年賀状
「そろそろ年賀状書かないと」
「俺は…ナルトとサクラとカカシだけでいいか」
「えっ、すくない！」
「…いいだろ、別に」
「サスケもしかして、友達いな…「うるせええ！」
'11/12/21/ 14:36
≫トビと寒い日
「ねえねえねえねえ！ なんでそんなに着込んでるんスか？」
「寒いからだよ」
「今日はそこまで寒くないと思うんスけど」
「…逆にあんたがそれだけっていうのが不思議だわ」
「いや、ボク若いから！ 寒くないんス。 若いから！」
「はいはい」
「でもそんなに着込まれると、脱がしたくなっちゃいますね、あはは！」
「そんなことをしてみろ面をはいでぶっ殺す」
「普通に怖いっス」
'11/12/20/ 21:49
≫イタチとこたつとサスケと。
「イタチ、みかんとって」
「ほら」
「ありがと」
「お礼はキスでいいぞ」
「サスケもはやく部活からかえってこればいいのに」
「おい無視するな」
「はい、みかんおすそわけ」
「すまないな、お礼に俺からのキスを…」
「ただいまー」
「おかえりサスケー、みかんあるよー」
「マジ？ やったぜ」
「…天照！」
「えっ兄さんなに…ぎゃああああ！」
'11/12/05/ 16:02
≫no title
「うーん」
「どうしたんだ？」
「推薦状書いてるんだけど、自己PRのところが埋まらなくてね」
「俺が書いてやろうか？」
「えっ、いいの？」
「ああ」
「てか、書けるの？ 私のことだよ」
「そこは大丈夫だ、何年幼馴染やっていると思っているんだ。 知らないことはない」
「へえー、例えば？」
「今日のパンツの色はくぐわっ」
「なんでそんなこと知ってんだあああ！」
「いきなり痛いぞ、ハッ、もしやこれがＤＶ？ いや、愛の試練なのか…！？」
「うぜええ」
「うざいという言葉は使っちゃいけないんだぞ」
「もういいから推薦状返してください」
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