※性的表現があります。
※R18ですので、エロ?なにそれ?オレ苦手ー!って方はプラウザバックしてください。
※過去(前世)捏造注意です。








ひんやりとした空気に身震いして、凌牙は目覚めた。
視界にはいるのは、薄暗く低い石造りの天井。
首をゆっくりと回せば窓ひとつない、質素な部屋が広がっていた。
あるのは人が数人座れそうな長椅子と机、それに一つだけ灯るランプ。
あちこち痛む体の下にあるのは人が一人眠るには大きすぎるベッドだ。
状況を把握できない凌牙が身動きをとろうとすると、ジャラリと鎖の音がした。
徐々に感覚が戻ってきた凌牙はようやく、自分の腕に手錠がかけられ、ベッドの支柱に鎖で繋がれていることに気づく。
そして思い出す。
自分の平和な国を一瞬で破壊した略奪王に捕らわれたことを。
女子どもや兵士ではない者たちの半数は逃がすことはできたが、多くの犠牲者を出し、捕虜、そして豊かな国を奪われた。最後まで逃げることをしなかった凌牙も、自決する前に襲われて囚われの身になった。
てっきり牢屋に入れられ、拷問にかけられ、民衆の前で処刑されると思っていたのだが、様子がおかしい。
手狭で石造りの部屋ではあるが、ここは牢屋ではないし、鎖に繋がれているがベッドに寝かせられている。
「…なんで、殺さねえんだ……。」
身体はとても怠く、逃げるのは不可能だが、僅かながら動く。
それが余計に情けなかった。
多くの民を失ったのに、略奪王の気まぐれで自分だけ生きていることが酷く辛かった。
「そんなこと、言うなよ。」
自分一人きりだと思っていた凌牙は驚いて声のした方を向く。
薄明かりの下に、自分より幼い少年がいた。しかしその服は、略奪王の臣下のもので、凌牙はすぐに顔を強ばらせた。
「…そんなに警戒するなって。オレは危害を加えるつもりはないぜ。」
「オレを捕らえたくせに、何を言っている。」
睨み付ければ、困ったように少年は笑った。
「オレも囚われの身なんだ。」
手枷も足枷もない少年は、薬と包帯らしきものを両手に抱えていた。
「オレは遊馬…傷の手当てをさせてくれない?」
「信じられるか。…それに、オレが拒否をしたところで、お前に抵抗する事はできない。」
ベッドに縛りつけられ、衰弱した体は、強がりと見栄を張るのですら難しい。
「そっか。じゃあ化膿したら大変だから、手当てするぜ。」
こうして遊馬という自称囚われの身の仲間に凌牙は四肢に残る擦り傷切り傷を手当された。
その時に、凌牙は武器や鎧をすべて奪われていたことに気づく。通りで肌寒いわけだ。
「…オレを誰だか知っているか?」
「王様だった人。」
「お前はなぜ囚われている?」
「……裏切られた。」
大きな瞳に、影が宿ったことを凌牙は見逃さなかった。
嘘ではないのだろう。
「お前は、略奪王…ベクターの何なんだ?」
遊馬の唇が開くと同時に、今まで微動だにしなかったドアが動いた。
ドアの向こうから現れたのは、憎悪しかわかない略奪王だった。
豪奢な装飾品はすべて取り払った姿にも関わらず存在感がある。唯一年齢の近い若き王は蝋燭を片手に先刻の戦争時と変わらぬ残虐な笑みを浮かべていた。
「教えてやろうか?『元』王様。」
手に持つ蝋燭を机に置いたベクターはドアに鍵をかける。
凌牙は眉間に皺を寄せ、胸の中で渦巻くドロドロとした焼けつく感情をのみ込む。
「コイツは表向きはオレの学友さ。親父が広い視野をもつように付けた学者の息子。もっとも親父が死んだ今…オレの遠征中の性奴隷だけどな。」
凌牙は心底蔑んだようにベクターを見上げた。
「気色悪い…てめぇは残虐な暴君だけでなく、ホモ野郎かよ。」
「女は孕んだら面倒だろうが。バカかお前。」
凌牙の足元のベッドに腰掛けながら、さも当たり前のようにベクターは言う。
凌牙は嫌悪感を堪えながら、睨み付ける。
「むしろ王族に男色は珍しくもない…ってオイオイ、なに赤くなってんだぁ?王家の人間がまさか童貞かよ?」
ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべるベクターに、凌牙は更に恥辱で頬に熱が集中する。
「いいぜぇ。器量がいいから殺さずに取っておいたが、思ったより楽しめそうだな。」
ゆっくりとベクターは、凌牙に手を伸ばす。
「来るな!」
凌牙は退けようとするが、手錠がガチャガチャと音をたてるばかりで、身体はろくに動かない。
そんな凌牙をベクターは愉しそうに観察しながら近付いていく。
「…っやめろよ、ベクター。」
そんな二人の間に割って入ったのは、今まで話に一切関与しなかった遊馬だった。
一気にベクターは不機嫌そうに目を細める。
「何の真似だ。それに、夜はオレの名を呼び捨てにするな。」
「オレはお前の学友だから、立場は同じはずだろ。」
「それは昼間だけだ。今のてめぇは性奴隷。立場をわきまえな。」
遊馬はそれでも、凌牙を背に庇う。
今会ったばかりの敵国の王を。
「…それでも、コイツ怪我してるから、今日はオレだけでいいだろ!」
「お前はホンット馬鹿だな。」
そんな遊馬の頬をベクターは容赦なく殴り飛ばした。遊馬はベッドから転げ落ちて床に倒れる。
「この男は敵だぜ?拷問処刑されるところをこのオレ様が拾ってやったんだ、命の恩人だ。もう死んだも同然の命を、拾ったオレが自由にして何が悪い!」
張りぼての綺麗事にすらならないベクターの言葉に遊馬は起き上がりながら彼を睨む。
「それとも、自分を重ねたか?裏切られて無理矢理犯された自分に!」
ベクターの歪んだ笑顔に、笑い声に、凌牙は恐怖を感じた。
「悪いかよ、もうオレみたいに犯されるヤツは見たくないんだ。今日はどんなことでもしてやるから、コイツは休ませてやれよ…!」
「オレが素直に聞くと思うか?テメーは最近つまらないから、絶対にお断りだ。」
ベクターは遊馬の髪を掴むと力任せに引っ張り、ベッドへ引き上げる。
「ほら、てめえがコイツの尻穴慣らすんだよ。」
「なんで…!」
「オレはそんな面倒したくない。この元王様に無理矢理ぶちこんで泣き叫ばせていいなら、やらなくてもいいんだぜぇ?」
遊馬と凌牙の目が合う。迷うように揺れる珊瑚色の瞳は一瞬きすると、影を再び宿した。
「…ごめん。」
凌牙にはそんな謝罪も意味はなかった。
捕らわれた時に覚悟はしていたが、敵国の王の性の捌け口にされるのは想像もしていなかった。
腰巻きに伸びる遊馬の手にすら抗えずに、凌牙は歯を食いしばって悲鳴を殺した。
蝋燭から、甘ったるい香の匂いが漂う。
むせかえるような甘さに、ズキリと頭が少し痛んだ。
耳を塞ぎたくなる水音を聞きながら凌牙は溺れるように不規則な呼吸をする。
腰巻きが取り払われれば隠すものは何もなく、うつ伏せにされて腹の下に丸めた敷布を入れられ尻を突き出す形になれば、動けぬ凌牙は羞恥に耐えるしかない。
よくわからない、ぬめついた液体を後孔に塗り込まれ、指を入れられて、痛みと圧迫感で生理的な涙が溢れる。
液体が塗り込まれたところは痺れるような感覚になってきたが、それでも受け入れたことのない異物感のほうが強かった。
ただ耐える時間はとても長く感じ、凌牙は気が遠くなる。
「網目の肌着なんて、誰が選んだんだ?案外、てめぇの周りも王様をいやらしい目で見てたんじゃないか。」
暇潰しと言わんばかりにベクターは遊馬が凌牙の中に指を入れているのもかまわず仰向けにさせる。そして網目の間から胸の突起を引っ張って弄くり、潰す。突然の強い刺激に凌牙は引きつった声を上げた。
「…やっめ…っうあ…!」
千切れるほど引っ張ったかと思えば、網に押し付けるよう潰し、爪をたてる。あまりの痛みに手錠をしたままシーツを握りしめた。
しかし遊馬が後孔に塗り込んでいた液体をベクターも指に掬い、凌牙の胸に塗り込むと、一変して痛みよりもむず痒さが凌牙を襲う。
それを快感だと脳が認識したとたんに、ぷくりと胸の突起が主張し始めた。
「へえ、この媚薬入りってのも嘘じゃねえのか。それとも痛い方がイイのか、なあ?」
膨れた二つの突起を網に絡ませて指で捏ねられ、凌牙は自分のものとは思えない甲高い悲鳴を上げた。
満足げにベクターは、凌牙の顔を上げさせる。
「ちゃんと見てろよ?後でテメーもやらせるからな。」
意味がわからずにいると、ベクターは遊馬の隣へいく。自分の中に指を入れる遊馬が視界に入り、目を反らしたくなる。
「遊馬、そのままでいいからオレの相手もしろ。」
遊馬の返事も聞かずに、ベクターは遊馬の口の中に昂った自身を捩じ込んだ。
遊馬は最初こそ驚きはしたものの、器用に凌牙を解しながら口一杯のベクターも愛撫する。
しかしベクターはつまらなそうに遊馬を見下ろすと、遊馬の頭を掴んで、無茶苦茶に動かした。
その拍子に、遊馬の指が入り口から奥へと滑り込む。
「…いっああ…っ!」
無理に開かれた痛みと同時に、何か電流のようなものが走った。今までの痺れとはあきらかに違う感覚が凌牙を襲う。
ぐもった遊馬の呻き声と一緒に動く指が、容赦なく一点を押しては擦り、凌牙は身を捩る。信じられないことに萎えていた凌牙の半身もすっかり硬く立ち上がりはじめていた。
嘘だ、嘘だ、と心なかで叫んでも、喉からは嬌声ばかりがあふれ出る。
「ハッ初めての割にはイイ感度だな!」
遊馬の口から、猛ったままの自身を抜いたベクターは、むせる遊馬を気にもとめずに、凌牙の後孔から遊馬の指を引き抜く。
遊馬の指と一緒に、中へ余計に入れられた液体も零れ出て、敷布に染みを作る。
迫るベクターに、凌牙は次に何をされるか大方想像がついた。開いていた脚を閉じて、僅かな抵抗を試みる。
「はぁ…っやめろ…!」
「そんなペニスおっ勃てて言われてもなア?」
悔しいことに、凌牙自身は本人の気持ちとは裏腹に先程の快感を覚えたまま、天を向いていた。
「ベクター!」
凌牙の脚に手をかけたベクターを息も絶え絶えな遊馬が押し倒す。
「まだ慣らしきれてない…!そんなにヤりたいならオレにしとけよ。」
「随分必死だな。…まさかお前、コイツに惚れたかー?」
凌牙の耳にも、そのとんでもない発言は飛び込んできた。
「確かに顔も身体も整ってるしな。オレにコイツを犯されるのが嫌なんだろ。違うか?」
「ち、違う…!」
凌牙でも嘘だとわかるくらい遊馬は動揺した。
「この元王様がヨガった所見て、触ってもいねーのにこんなに勃起して…コイツに掘られたいのか、それとも突っ込みたいのか、とんだ変態だな!」
遊馬に見せつけるように、ベクターは凌牙の体を鎖の限界まで引き寄せて、顎から頬にかけてねっとりと舐める。
「ベクター…!オレは、違う…そんな事考えてなんか…っ」
「いずれにしても最近何にも反応しなかったお前が、こんなにイイ反応するなんて、本当に拾って正解だったぜ。」
ベクターも遊馬も、この後凌牙がどうなるのかわかっている。しかし凌牙は想像しかできないため…ベクターに触れられたことが切っ掛けとなり、今まで耐えていた体の震えが抑えきれなくなる。
「ハハッ寒いのか?すぐに暖めてやるって言うのに!」
「いやだ…やだ…」
恐怖の震えだとわかっているのにベクターはひたすら愉しげに笑うばかりだ。
「ベクター!いい加減に…っ」
「反応は良くても、しつこいのは嫌いなんだよね、オレ。」
機嫌を損ねたらしいベクターは苛立たしげに、声を低くする。凌牙を片腕で抱き寄せたままのベクターは、遊馬の脚を掴むと力任せに引き倒す。
「突っ込んで欲しいんだろ。股開けよ。」
隣から聞こえる、あまりにも冷たい声音に、凌牙は震えを越えて体がすくむ。
遊馬に視線を送ると、彼は凌牙を見て安堵の表情を浮かべた。
まるで、これで大丈夫だとでも言うように。
「…ってオレが素直に、突っ込むと思ったか?」
次の瞬間、遊馬は悲痛な叫びを上げた。
ベクターはベッドの脇から取り出した凌牙の見たこともない形の棒を、遊馬の後孔に押し込んだのだ。そのまま乱暴に棒を押したり引いたりする。
「ああっベク、ター…!くそっ…!」
「お前はせいぜい玩具で遊んでな。」
遊馬が喘いで何も言えなくなる頃に、ベクターは遊馬に棒を入れたまま凌牙に向き直る。凌牙は動けずにいた。
今までの想像と、遊馬の今の光景で、ついに自分がどんな目にあうか理解してしまう。
「王族同士仲良くしようじゃないか。なあ?」
ベッドに縫い付けられた凌牙は、最後の抵抗として眉間にシワを刻み、多くの者を平伏せ畏敬させた瞳で、ベクターを射抜く。
それすら、ベクターは歪んだ笑顔ですり抜けた。
「いいぜえ…本当にお前。」
ひたりと、後孔に熱いものが宛がわれた。
堪えきれずに顔を反らして、横に倒れる遊馬と目が合う。
何故か自分よりも辛そうな顔をした、遊馬がいた。
「…っい、ああああ!」
焼けつくような痛みに、凌牙の思考はそこで吹き飛ぶ。
本来と違う用途で荒らされる凌牙の中は必死にベクターを押し出そうとするが、萎えた凌牙自身を掻き上げられ、それも叶わなくなる。
「処女はやっぱ、最ッ高だな…!」
凌牙の悲鳴も、鳴り響く鎖の音も、ベクターを止めるどころか更に激しくさせた。
痛みの余りに声にならない悲鳴のせいで、凌牙は打ち上げられた魚のように口を開いては閉じて、涙を流す。
「セックスはいいぜ…人が本能のまま動くから、一番信用できる…!」
緩急をつけた律動に翻弄されながら、凌牙が見たベクターは、一度だけ、年相応の甘えたような笑みを見せた。
しかし驚いたのも束の間、ベクターの先端が、先程遊馬の指で快感に襲われた一点を擦り上げた。
「やああ…!」
凌牙の声音が変わったことにベクターはすぐに気付く。
すでにその時には笑顔はいつもの歪みが戻っていた。
脚をベクターの肩に掛けられて、挿入を深くされる。
「元王様も、野郎相手に気持ちよくなってきたか…!いやらしいなア。」
「…う、そだ…!あっあっ…」
弄られなかった凌牙自身が、証拠とばかりに硬く主張している。腰をゆらしながら、ベクターは網目から顔を出す凌牙の胸の突起を、舌で嬲る。
それでも直接的な刺激のない凌牙は絶頂を迎えれそうになかった。
ベクターはそれに気づいて、遊馬を呼ぶ。
凌牙は自分に必死で気づかなかったが、遊馬は目の前の淫靡な光景に自身を慰めていたようだった。
熱に浮かされたような遊馬が自身を慰めながら、自分を見る目にゾクリと、恐怖とは違う何かが背筋をかけ上る。
「遊馬、コイツのしゃぶりたいよな?」
理性がほとんど残ってない遊馬は、コクリと頷く。
「許す、好きにしな。」
ベクターはそれだけ言うと、自分の快感のために凌牙の奥に激しく抽挿を再開した。
矯声を上げた凌牙の唇を遊馬は塞ぐ。舌を執拗に絡める遊馬のキスに、凌牙は夢中になる。
何故だろう、彼と触れ合うのはとても落ち着くのだ。
鼻腔を擽る香の匂いが、凌牙の考えを掻き消す。
「あ、あっああっ…!」
ベクターに揺さぶられる凌牙自身に遊馬が舌を這わせる。待ちわびた直接的な刺激は、少し凌牙には強すぎた。
理性は遠く彼方へ行き、ただ気持ちよくなりたいという本能だけが凌牙の頭の中を占める。
遊馬が凌牙自身を口に含むと、経験したことのない快感に腰が揺れるのも止められなかった。
「いや、あ…!しら、ない…っこんなの、おかし…!」
艶かしく髪をふり乱してのベクターを締め付ける凌牙と、凌牙自身にむしゃぶりつき、玩具を尻に入れたまま自らを慰める遊馬。ベクターが興奮するには十分だった。
「これで、てめぇも…っオレのもんだよ…!」
凌牙は喘ぎながら顔を上げると、ベクターではなく必死に凌牙を愛撫する遊馬が視界に入った。
ベクターに何度も何度も奥へ叩き付けられ、遊馬に喉の奥で凌牙自身を吸われて、頭が真っ白になる。
「あああっ…ゆう、あ…っ」
凌牙が性を吐き出すと、躊躇いもなく遊馬はそれを飲み込んだ。全て吸い出すように唇ではみ、尿道に残った白濁まで、舌を尖らせて舐めとる。
そうしている間に、腹の中に熱いものが注ぎ込まれた。それとほぼ同時に、胸や腹にも熱いものがかかる。独特の匂いが甘い香りと混じった。
「これでお前も晴れてオレの性奴隷だ。」
射精後の気だるさに身をゆだねている凌牙にはそんなベクターのセリフも聞こえなかった。
ベクターは体を清めるためか、凌牙と遊馬をそのままに、部屋を出ていった。
遊馬は、凌牙のすぐ隣に横になると、凌牙の手首に触れる。
「…ごめんな。」
凌牙の手首は手錠で擦れて、鬱血していた。
そのまま当たり前のように遊馬に抱き締められた。
でも、嫌ではない。
まただ。
寄り添う事が当然のような、不思議な気持ち。
おかしい、自分は王のはずだ。
敵の国の性奴隷と会うことはない。
それなのに凌牙は遊馬に、惹かれずにはいられなかった。
視線が交われば、彼の瞳の中に物憂げな顔をした自分が映る。
遊馬は微笑むと、優しい触れるだけのキスをする。
「…シャーク。」


はやく、戻ってこいよ。











2013.8
引っ越し中、ピクシブにあげたやつです。
遅筆の1週間クオリティなので、いろいろとお菓子食って腹痛いわー^p^
なんでベク凌ないんですかね?
ベク凌ください。

…戯言失礼しました。
最後にここまで読んで下さりありがとうございます。








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