バダップ「そういうわけだエスカバ。オレの嫁になれ」
エスカバ「どういうわけだ」
ミストレ「どういうわけェェ!?許さん!!」
エスカバ「(何でミストレがキレてんだ…?)」
バダップ「いや、ただ単にそう思ったからだが…」
エスカバ「そんな真顔で言われても」
ミストレ「何でエスカバそんな冷静なの?満更でもないとか?うっわー、ひ、引くわ〜」プルプル
バダップ「声震えてるぞ」
ミストレ「うるさいな!!第一、何でエスカバなの?バダップなら凄いモテるでしょ?オレもだけど」
エスカバ「否定はしないけどよ」
バダップ「うーむ…そうだな、気が短そうに見えて実は物事を冷静に見ていてオレに従順で…一言だと可愛い」
ミストレ「!!!?」
エスカバ「お前頭おかしいぞ大丈夫か!!オレがそんな風に見えるなんてとうとうバダップも末期か!!」
バダップ「出来るならミッションが終わって部屋に戻ると「おかえりバダップ!」と抱き付いてきてほしい。ダメか」
エスカバ「 」気絶
ミストレ「君どこに向かってるの!?」
バダップ「カノ→バダエス←ミスが最近アツい」
ミストレ「バダーーーーップ!!」
ひさびさに。
オーガ
(120605 21:13Tue)