南雲「だから色物と無地は別に洗濯機に入れろって言ってんだろ!!」涼野「君が私色に染まるかと思って」南雲「ドヤ顔いいから。あーあこんななっちまって…」涼野「悪かったよ。今度の休み新しいの買いに行こう」南雲「当たり前だろうが、弁償だ」涼野「久しぶりのデートだな」南雲「…まさかお前それが目的じゃないだろうな」涼野「…〜♪」南雲「しらばっくれた!!ったく…別にそこまでしなくたって、風介とならオレは…」もごもご涼野「君は可愛いねホント」