オーガとエイリア0
ガゼル様が忙しそう

ミストレ「ええ、何このだっさいユニフォーム。袖捲ってるし〜」

ガゼル「ええい黙れ!!グラン、何だコイツは!!」

グラン「劇場版イナズマイレブンGOが上映されるからね、昨年大ヒットした劇場版イナズマイレブン(無印)から特別ゲストにオーガ3TOPに来てもらったんだ」

ミストレ「よろしくね。へぇ、やっぱ80年前の人間は違うねぇ、ほんっとセンスの欠片もないや」

ガゼル「よろしくない!!今すぐ未来へ帰れバックトゥザフューチャー!!」

バーン「あいつら気が合うんじゃねーか」

エスカバ「はぁ…ったくアイツは…」

ミストレ「ふーん、コイツが君の恋人?へぇ、なかなか可愛いけどエスカバのがやっぱ可愛いね」

ガゼル「聞き捨てならん!!確かに三白眼も捨てがたいがバーンの大きな瞳に下睫毛、何よりも……」


「「生意気そうな顔が歪む瞬間のあの可愛いさがたまらな……」」


ガゼル「…………」

ミストレ「……なに、ちょっと君、気が合うんじゃないの…?」

ガゼル「…そのようだな」

エスカバ「なんだあいつら」

バーン「すまねぇ、アレあいつの通常運転なんだよな…」

エスカバ「ああ…同じだ」

バーン「なにちょっとオレら気合うんじゃねーの」ドキドキ

エスカバ「ちょ、メアド交換しね?」ドキドキ

グラン「あはは、仲良くなったみたいで良かったよ。ということで流れ的にオレたちも交流を深めようか」

バダップ「これが80年前の文化…非常に感慨深い…早急に写メっておかなければ」wktk

グラン「なに君天然キャラで定着していいの?電波?」





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