※ また七海エンドから


 裸の七海にいたずらすることに、もう背徳感も罪悪感もない。なぜなら、七海は僕と一生一緒に生きて行くと決めたから。法律は許さないかもしれないけれど、僕らは結ばれて、いつか夫婦になる。愛し合っているからだ。妹だ兄だというやつは黙れよ。そんなこと言ってられるうちは、ほんとうに相手のことを好きじゃないってことだ。ほんとうに本気で人を愛することは、すべてを敵に回してもいいって感じられることだ。僕にはもう怖いものなんてない。七海さえいれば。僕らはたまに一緒に買い物に行ったりしながらイチャイチャして暮らすんだ。


 ひんぬーは正義です。
 僕は七海たんとチュッチュしたいよう。
 まだ子供みたいなほっそりとした身体を抱いて、星来たんトレーナーを脱がす。上げた時に分かってしまった。
「ちょ、おま……」
「さっき、シャワー浴びてきたんだよう」
 脱がせる手が止まる。下着を着けてない、生まれたまんまの姿だ。ほんとうは分かっていた。トレーナーの上からもちょっとわざとらしいくらいビーチクがとんがってた。僕はそれでムラムラしてしまったんだ。七海が悪い。僕のことを誘ってるんだ。なんてエロい妹だ、けしからん。そんな七海が好きなのだけれど。フヒヒw
「痴女じゃん」
「やっ、おにぃ…! ナナ、違うもん…」
 でも嫌がってなんてないのはわかってる。ヤダって言うだけで逃げようとしない。僕みたいなヒョロいオタクなんて七海でも勝てるだろうに。それに僕だって嫌がってぎりぎりなんてシチュ萌えないし。そんな七海だからすぐにトレーナーは剥ぎ取ってしまった。小さな胸をチョイチョイと指でつつく。そんな小さなことで七海の身体がビクッ、ビクッと震える。
「や、…ダメぇ…ナナ、へんになっちゃうぅ…」
 チクビを親指と人差し指でつまんでコリコリと刺激してやると、鳴き声になる。七海は胸は小さいけれど、胸が異常に弱い。僕は他の三次元女子の胸なんて触ったことないから、他の人とは比べたことないけど、エロアニメでもこんなに弱い娘見たことないから、感じやすいエロ体質なんだと勝手に思ってる。僕みたいなDTが──ちなみに、まだ七海とセックスはしていない。入れてないってだけで、他のことは色々させてもらったけど。七海だって処女なんだから、僕も色んなサイトとか見て、本気で勉強中なんだ。──触ったぐらいでくにゃくにゃになってしまってる。エロい身体なんだきっと。いいよ、かわいいよ七海。だって、もうアソコはグジュグジュになってるはずだ。
 いつものパターン。あとは、濡れ濡れのアソコをペロペロして、ちゅうちゅう吸って、指も入れたりして。その間じゅう僕の息子は七海の手で弄ってもらってる。一緒に気持ちよくなれれば僕らはそれだけで幸せなんだ。
 また明日もシよう。七海。


14.09.08

七海のイラスト書いてまして、こんな感じのイメージなんで。文も投下しました。ただのエロじゃwww


七海はひんぬーエロいってだけじゃんw
意味ねー

2014/09/08 20:38:53